自閉症  大切なのは前向きに進むこと  

無理せずゆっくり人生を歩んでます

現在13歳の女の子です。

市内の支援学校に、通ってます。

うちの娘がこの世に生まれてから、約三年近くが経過するかなあ、

と思った三才児検診のときに、「自閉症」が発覚しました。

 

当然、初めはピンと来ませんでした。

その検診の時に、気さくに対応していただいた保健師さんに精密検査を薦められたんですが、

そもそものきっかけが、子供が女の子でありながら二才くらいになっても

言葉がなかなか出ない。

 

世間一般の女児用のオモチャや、女の子特有のこだわりが見当たらない。

いつも落ち着かずそわそわ、他の同じくらいのお子さんと全く違うことをしたりする。

という特性があり、時々迷惑もかけてしまいました。

 

私もいろいろ不安や悩みの種が増えましたが、

もともと読書と好きだったこともあり、

私は「発達障害」に関する書籍を買ったりして調べました。

 

保育園時代で特に記憶してるエピソードが、

預けていた保育園のお昼寝のときに、うちの娘だけ寝らず、

むしろ他の子供さんをイタズラして起こしてたみたいです。

 

当時の園長先生も「何かひっかかるから、専門に診てもらったほうがいいと思います…」

とのこと。

それが、うちの子のその後の進む道を決める、大きなきっかけになりました。

 

お医者さんからのアドバイスや実例から、

室内用段ボールハウスを作ってみたり、折り畳み式テントを買ってみたりと、

さまざまな工夫をしていました。

小学校入学は、いろいろ総合的に考えて「支援学校」に決めました。

 

そして現在は、身長も体重も私を越える体格にまで、立派に成長しました。

私は、もし娘の特性が気になりながらも、あの保育園に入れてなかったら

そのまま普通の校区内の小学校に入学していたんじゃないかなと思います。

 

しかし、結果的に良かったと思っています。

支援学校は、5教科も授業に取り組まないですし、

ほぼ毎日のマナーや暮らしかた、音楽など、

その生徒に合ったカリキュラムを作り、保護者との面談も多いと思います。

 

中学生になった今、周囲の同じくらいのお子さんは

「受験の、準備」「学習塾」「部活動」など忙しい時期かもしれません。

うちの場合は、精神的な発達の遅れもあるため、

そんな中、休日は、嬉しそうに親子の歌番組ばかり見ています。

 

ゆっくり人生を歩んでますが、正解なんてないんだと思います。

いろんな個性の子供がいれば、いろんな子育てのスタイルもある。

そう考えたら、少し楽になれた気がします。

 

末就児の時期に専門機関にドキドキしながらも、足を運んだ事は、

間違いではなかったと思っています。 私より娘のほうが、

今では前向きです。

 

当サイトでは発達障害リンク集をご用意しています。ご参考になれば幸いです。

発達障害リンク集

 

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