放ったらかしの子育てで順風満帆に成長した3姉妹 

放ったらかし・・・でも一番大切な躾ができていたのでは?

私の子供は、3人姉妹で、二人が社会人で末が大学生です。

三人とも両親に似ず、反面教師のようだったかもしれませんが、

よく勉強してくれました。

 

親の方は、学生時代遊んでいる方が多く、

成績の方は後ろから数えたほうが早いくらいでした。

 

一番上の娘は、小さいときから本を読むのが大好きで、

保育園に入園する前には、

ひらがなとカタカナはすべてが読めていましたし、

童話も何回も読んでいるうちにすべて暗記してしまい、

仕事から帰った私達に絵本の読み聞かせをしていました。

 

保育園に入園してからは、文字を覚えるのも早く

特に親は何も教えないのに、

絵本の文字を見ておぼえてしまったようでした。

 

書き順は適当でしたが、小学校に入学してからは、飲み込みが早く、

書き順などもすぐに覚えてしまうこでした。

なので、小学生から高校生に至るまで学級委員に推薦されることが多く、

娘もクラスのためと精一杯努めていました。

 

愚痴をこぼすこともなく、友人にも恵まれて、

学生生活は楽しそうであったと、親は見ていました。

おむつの取れるのが遅かったとか、

気が強くて負けず嫌いなところもありますが、

親に心配をかけることなく、立派に独り立ちしてくれました。

 

二番目は、上の子とは真逆で、自分の世界を持っている娘です。

自分がこうしたいと思ったことは、必ずやり遂げてしまう子で、

小学校に入学してすぐの授業参観で算数の問題を先生が説いたとき、

他の児童はよくわからないと下を向いていてのに、

わが子はまっすぐ先生に「こうやってやればいいんじゃない」

と先生が用意していた答えの解き方と別のやり方を示して

クラス中を感心させたエピソードがありました。

 

独自の解き方を示して、娘ワールドが炸裂していました。

なかなか一つの物事に対する考え方が個性的で、

私も「あー、そういう考え方もあるのか」と感心することが、今でもあります。

 

中学生の頃は、一部の心無い生徒からいじめにあっていたことも

親には一言も言わず、自分の中だけで我慢していたようで、

あとから担任の先生から聞かされたときは、

涙が止まらず思いっきり抱きしめたことを覚えています。

 

この娘は、とにかく我慢強い娘で、

相手の気持ちのに寄り添うことのできる優しい娘であると思います。

何より親友とよべる友達いることが心強いのだと思います。

 

末の娘は、甘え上手で要領の良さではピカイチだと思います。

勉強も誰よりも努力の人で、放課後遅くまで学校に残って勉強したり、

休みのときなどは近くの図書館を利用するなどして、

自分にあった勉強方法を見つけていました。

 

なので、塾のようなやり方は性に合わなかったらしく、

一人で勉強して、常に学年トップの成績をおさめていました。

 

仕事にかまけて、子供のことはほとんど放ったらかしの子育てでしたが、

子供は子供なりに自分の人生自分で考えて生きてるなと、思います。

世の中のルールを守って健康でいてくれたら、

親としてそれだけでいいと思います。

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