保育士をしているお母さんの子育て経験談

子どもを受け止めたり、褒めたり、ぎゅっと抱きしめてあげたり・・・

娘二人、小学生です。

上の娘は、感受性豊かで、人にやさしく出来る子です。

と思っていますが妹に意地悪な姿を見ると…

友達にもわがままを言ってやしないかちょっと心配になります。

 

誰とでも直ぐに仲良くなれるタイプではありますが、

名前はいつまで経っても覚えません。

名前がわからなくても仲良くなれるんだ~

と尊敬しちゃうくらいです。褒められるのが嬉しくて、

片付けやお手伝いをとても頑張ってくれる、

とっても素敵な頑張り屋さんです。

 

逆に下の娘は、

やんちゃガールで怒られてばかりになりやすい子です。

言葉が達者で、とても子どもらしい発想なんですが、

そのまま言葉にするので、周りはドギマギすることもあります。

 

お友達の名前を覚えるのが得意で、数字や文字にも、

自ら興味を持って楽しんでいます。

工作が得意で小さい頃から、周りがあっと驚くような発想で

夢中になって物作りをしていました。

頭の回転が早い子だなと感じています。

 

同じ母親から生まれてきているのに、

こんなにも性格が違うものかと驚く程、

好きな食べ物、嫌いな食べ物も真逆だったり、

姉妹といえど本当に一人一人個性があって、

同じではないことを思い知らされます。

 

私自身が保育士をしているので、子どもを受け止めたり、

褒めたり、そういう事は娘達にも少しは出来ているのではないかと思っています。

 

上の娘は新しい環境に馴染むのが得意だったので、

入学してもトラブル無く過ごしていました。

しかし下の娘は思った以上に不安になり、

学校に一人で行けなくなる時期がありました。

 

正直初めてのことで、どのように対応するのが正しいのか

分からないこともありました。

それでも、子どもの表情や言葉をみて、

本当の気持ちをきちんと理解しようと務めました。

 

「学校に行きたくない」の言葉も何回も聞きました。

でも、実際に休むに至ったのは本当に熱が出た時だけでした。

それ以外は、自然とマイナスな言葉が出てこなくなるまで、

学校の教室や、登校班まで送っていく、

朝の着替えなどは手伝ってあげるなど、

いつかはまた出来るようになることは、

あえて「やれやれ!」と言わないように意識しました。

そのおかげかそこまで長引かずに、

自然と家を出られるようになりました。

 

下の娘は、私にすごく似ていると感じています。

私自身も姉よりたくさん怒られて育った記憶が強いので、

時々、「ママもいっぱい怒られてたよ、なんで私ばっかりって思ってたよ」

と娘が言いたいであろう気持ちを代弁したり、

ちょっとした2人になる瞬間に(朝とか夜とか、もちろん姉にも)

「大好きだよ~!!」とあえて伝えるようにしています。

 

学校から帰って疲れてイライラして、泣きわめいている時は、

腕を広げて「おいで」とぎゅうしてあげる時間を設けます。

 

小さい頃から、気持ちが切り替えられない時には、

とりあえず”抱きしめてほっとする”事を大切にしていたので、

小学生になった今も、私の胸に来ては「はぁぁ~~…」

と大きなため息をついて、

リラックスした気持ちを取り戻す作業をしています。

ぎゅっとしてあげる事で気持ちに整理がつくのは、

とても大切な経験だと感じています。

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