完璧主義な男の子

100点満点へのこだわり

小学生の男の子でこだわりの強い完璧主義者です。

ひとつのこと(学校の課題)を始めるまでに、

とても時間がかかる子です。

ですが、やる気スイッチがはいってしまうと、

完全に周りがみえなくなります。

自分の納得行くまでとことんやります。

例えば、工作でなにかを作る。 理科で観察日記を付ける。

等になると、失敗は許せず、 少し絵の具がはみ出してしまった。

下書きで思った用に描けなかった。と、なると新しい台紙を要求します。

彼のなかでは消せば消える跡でさえも許せず、

自分の中で浮かんだ構想が絶対なのです。

 

もちろん、テストも同じで100点以外は99点も0点も同じなのです。

その為、1年生の頃から100点以外のテストはほとんど握りつぶされ

グシャグシャになって家に着きました。

ですが、人一倍こだわりが強いおかげで、

宿題や作品作りは丁寧に仕上がります。

 

そこを、学校の先生もとても評価してくれているので

彼にとっても自信に繋がっていると思います。

 

他人に優しく、得に年下に対しての面倒見が良い 上下関係をとても気にします。

年上の人の言うことは聞かないといけない、

年下の子には優しく教えてあげなくてはいけない。

その気持ちが、かなり根強くあるようで、

年上には可愛がられ、年下には慕われるタイプです。

最近は、何か嫌なことがあったり、

つい怒ってしまった時でも一度冷静になって、

自分の何がいけなかったのか自己分析をするように頑張っています。

 

自分の行動や言動を振り返ることはこれからの本人にとって、

必ずメリットになると思うのでこのまま続けていってほしいです。

重視していることは、挨拶。 友達だけでなく、

ご近所の方々にもしっかりとした挨拶が できるように

小さい頃から言ってきました。

 

そして、ご飯を食べるときのマナー。

基本的に、椅子で食べるとき以外は正座します。

更に、いただきます。とごちそうさまでした。

は作って貰った人に対して感謝の気持ちを込めて

しっかりと本人にわかるように言うことにしています。

 

反対に、私自信が甘やかし過ぎたせいか、すぐ調子にのります。

女の人を怖くないと思っているせいで何を言われても響かないようで、

少々手を焼くこともしばしばあります。

どうしたらよかったのか、もっと厳しくしていた方がよかったのか、

今だに後悔しています。

 

夫婦でのバランス(夫が怒り役)はとれているのかもしれませんが、

実際毎日夫が居るわけではないので、

私の話をしっかりと聞いてもらうには

根気強く 言い続けなくてはならないですし時間もかかってしまいます。

兄弟でも、各々タイプがあって楽しいことも2倍ですが苦労も2倍です。

《管理人コメント》

完璧主義はたいへん貴重な気質です。

いい方向に成長すればたいへん大きな成果を出す可能性もあります。

失敗にもめげずに完璧を目指す姿勢があれば素晴らしい素質です。

しかしデメリットと隣り合わせという見方もあります。

これはあくまでも一般論ですが、 親が無意識に完璧を求めている場合があり、

この場合には子供にプレッシャーがかかってしまいます。

親自身が完璧主義から抜け出すことも必要です。

また、年齢が高くなるほど挑戦する内容は難しくなり、

完璧にこなすことが困難になってきます。

努力がすぐには結果に結びつかないことが普通です。

数々の失敗を繰り返しながら、

それでも負けずに根気よく 目標に向かって前向きに進んで、

あきらめなかった人が 大きな成果に辿り着くという事例が

社会では一般的です。

「失敗してもあきらめない、成功するまで継続する。」ことが大切です。

失敗を恐れて挑戦しなくなってしまうと前に進めません。

失敗して当たり前!

失敗は成功のもと。です。

 

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