なにかをやり遂げたときには褒めてます

凝り性? 一度ハマると集中力が半端ない息子

我が子は小学生低学年の男児です。

いわゆるダンスィと呼ばれる部類の、

普段は呆れる程アホなことや未だ終わらぬ

肛門期特有の下ネタばかり発しては自分で笑っているような男児です。

 

幼稚園のプレ保育の頃は、

回りのお子さんと違い先生の話は聞かない、

皆と同じことはせず自分勝手に好きなことを始めるような子で、

とにかく落ち着きが無く初めての育児に必死でした。

 

幼稚園に入園するにあたり

療育などが必要な子では無いだろうかと真剣に考えていました。

それは杞憂に終わったのですが、

相変わらずマイペースでマイワールドなので、

私自身が子どもの頃とは全く違う個性を持つ息子には、

どこからかやってきた宇宙人くらいのつもりで接しています。

 

些か完璧主義なところがあり、

入学してしばらくは特に国語の宿題などで

上手く漢字が書けないと大泣きしながらノートの文字を消すので、

涙でノートが湿気て破れるという大事になっていましたが、

字の上達と精神を落ち着ける意味合いで書道を習わせてみたところ、

ふざけては先生に叱られながらも少しずつ字も上達し、

クラス担任からは上位5人に入る字の上手さと

お褒めの言葉を頂くまでになりました。

 

また、上手く字が書けずに大泣きすることも無く

字を書くことが辛く無くなったようで、

漢字の宿題にも親が言わずとも自発的に

取り組めるようになってきているのは喜ばしいことです。

 

算数、特に数字に関しては園児の頃から大好きで、

園で作成してきたビニール製エプロンに

びっしりと数字が書かれてあり、後に先生から

「エプロンにはお母さんの絵を描いてね

と言ったのですがたぶん聞いてなかったんでしょうね・・・」

という突っ込みが入った上、びっしり書かれた数字の羅列が

どこかで見たような気がする配列だったので、

記憶を辿るとそれは私が家事をしながら聴いている

ラジオショッピングのコールセンターの電話番号でした・・・。

 

また私が脳トレと称してタブレットで

100ます計算をやっていたところ脇から見ていた息子に奪われ、

今や単純な計算速度では適わなくなってきています。

 

今は昨年の誕生日プレゼントで買い与えたマインクラフトにどっぷりとハマり

(今でいうところの沼というやつです)、

日常会話の8割方がマインクラフトになり、

マイクラ星人の発する言葉に毎日(空返事で)付き合っています。

 

一度ハマると凝り性と言うべきレベルで向き合えるのは、

「小学生のうちは帰ってきたらおやつを食べて宿題をして、

友達と遊んでくれれば上々」と考えていた母には

信じられない集中力だなあと思います。

 

心がけているのは、なにかをやり遂げたときや、

出来なかった事がクリアになった時は大げさなくらい褒めることと、

やってほしくない事をされた時は怒りより悲しむようにしている事です。

 

ここにたどり着くまでには実母や夫と衝突したり、

有名な識者の育児本を読みあさったりなどして、

我が子にはどのスタイルが合っているのか模索した結果です。

今のところはこのスタイルでやっていくつもりですが、

子どもの成長と共に流動的な育児が出来たらと考えているので

今後はどうなっていくのか未定でもあります。

 

あと5年もすれば大きな反抗期もやってくるのかなと思いますが、

どんなにくそ婆だの死ねだの言われたとしても、

息子が産まれてきたその日のどんなにか会えて嬉しかったか

という気持ちを思い出して乗り越えていこうと思っています。

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