当たり前のことを教える大切さ

子供を一人の人間として尊重しながら、一緒に成長していけたらと思っています。

今春から小学校に通う男の子がいます。

現在、公立(市立)小学校の1年生です。

 

息子の性格を一言で表すと「社交的」に尽きると思います。

息子は幼稚園には2年だけ通いました。

 

年中組に入園するまでは、

一時保育やその他の預かりサービス等は利用せず、

家庭で一緒に過ごしてきました。

 

2年保育を選択した理由は、

母親が専業主婦であることと、

限られた幼少期の貴重な時間を一緒に過ごしていという思いからでした。

 

しかしながら、他のお子さんに比べて

集団生活をスタートさせるのが遅めだったため、

当初は心配したものです。

 

それにもかかわらず、入園してすぐ本人は周りと打ち解けてくれ、

こちらの心配も杞憂となりました。

 

親の立場から見ていても関心させられるのは、

息子は常にお友達に囲まれていて、

いつも楽しそうに過ごしていることでした。

 

誰か特定の数人とだけ仲良くなるのではなく、

クラス全員、または年齢の違うお友達も沢山おりました。

それは小学校に入学してからも変わりません。

 

同じ幼稚園出身のお友達はもちろんのこと、

小学校で初めて出会った新しいお友達ともすぐに仲良くなりました。

 

本人は全く自覚していないようですが、

常にお友達に囲まれていたり、

友達やその保護者の方から息子の話題がたくさん聞けるほどです。

 

乳幼児期に誰もが経験する人並みの人見知りは少しはありましたが、

それ以降でお友達作りに悩んだり、

新しい環境に戸惑ったりしたことはなかったように思います。

 

子育てをしていくうえで心掛けているのは、

ごく当たり前のことばかりです。

 

例えば、人に会ったら挨拶を言う、

相手が誰であっても、ごめんなさいやありがとうをきちんと伝える、

嘘をつかない、人の悪口を言わないなどです。

 

あとは食生活に関しては、

3食きちんとバランス良く食べられるようにおやつを調整したり、

旬の食材を使ってたくさんの料理を食べる機会を増やしました。

おかげさまで、三歳下の弟も全く好き嫌いがありません。

 

また、公共の場所でのマナー、

例えば沢山の人がいる場所で走り回らない、

大声を出さないなども気を付けるように教えていました。

 

飛行機を利用する機会も何度もありましたが、

一度も大声で騒いだりしたことはありません。

 

マナーを守ると周りの大人の方に褒めていただけるので、

息子本人も自然にマナーを身に付けることができたと思います。

 

このように、ごく当たり前の、

大人にとっても日常的なことですが、

息子が大人になっても困らないように、

親として可能な限りの教えは伝えていきたいとの思いからです。

 

子育てを初めてまだ10年も経っていませんが、

最近では子供から教えられることも増えてきました。

 

子供を一人の人間として尊重しながら、

一緒に成長していけたらと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA