成功体験が自信につながりました

ピアノから得たもは大きい、継続する習慣と成功体験

中学1年生の女の子です。

今年の4月、地元の公立中学校に進学しました。

 

娘は一人っ子なので、自分で言うのもなんですが、

とても大切に育ててきました。

 

もちろん、悪いことをしたらビシバシ叱りますが…。

そんな娘は、小さい頃はとても人見知りでした。

お遊戯会や運動会など、

たくさんの人が集まる場所では激しく緊張してしまい、

ステージ上で1人凍り付いて

動かなくなってしまうタイプの女の子でした。

 

2年くらいそんな調子が続いていたので、

もしかして、「場面緘黙かな?」と心配になりましたが、

年齢が上がるにつれて不安は解消されていきました。

 

どうやら娘は、とても慎重な性格のようです。

初めての場所を訪れたり、新しいことを始めるときには、

いつも辺りをじっくり見渡して観察し、

安全だと思たら行動に移すところは今も昔も変わっていません。

ただ、いろいろな経験を経て

苦手な事を少しずつ克服してきたように思います。

 

娘は3歳の頃からピアノを始めました。

当時から、ピアノは好きだったようで、

気がつくとピアノに向かって練習をしていました。

 

5歳の時、ピアノの先生から発表会に出ることを勧められたのですが、

保育園でのお遊戯会や運動会の様子を見ていると、

娘にはできそうにもないと私は決めつけてしまっていました。

 

先生が「絶対に大丈夫!」と言ってくれたのを信じて

娘をピアノの発表会に出してみました。

 

すると、人見知りだった娘は

堂々と大勢の前で演奏することができたのです。

 

この5歳の頃の成功体験が、

彼女の中で自信になったのだと思います。

 

それ以降、苦手だったお遊戯会や運動会での踊りも

上手に披露することができるようになりました。

 

思えば、ピアノのおかげで娘は大きく成長できたと思います。

3歳の頃から毎日欠かさずピアノに向かって

練習をしてきた経験があったから、

毎日机に向かって勉強するのも苦では無いようです。

 

「勉強しなさい!」という手間が省けて、

その点は助かっています。

 

私が子育てで気をつけてきたことは、

「ありがとう」と「大好き」を毎日伝えることです。

 

これは娘が生まれてから13年間毎日続けてきました。

もちろん義務で言っているわけではありません。

 

イライラしている日も、1日のうち1回は

心からそう思えるので伝えるようにしています。

 

そのせいか、娘は温厚な性格で、

心が安定しているように思えます。

 

ちょっと気になるのは、ハングリー精神や、

競争心がないところですが、それも娘の個性なのでしょう。

 

上手にできるか分かりませんが、

「甘やかさないで、甘えさせる育児」をしていきたいと思っています。

 

今は中学生になって、どんどん自我が出てくる時期だと思いますが、

娘が学校のことで悩んだり、

時々甘えたくなった時には、

私が甘えられる居場所でありたいと思います。

 

その方が、本当の意味で自立した大人に

なってくれるような気がするからです。

 

小学生最後の夏休みに、

1週間オーストラリアにホームステイさせました。

 

この経験は、娘にとってとても刺激的な体験だったようで、

帰国してからの娘はとてもイキイキしていました。

 

親元を1週間離れるのも初めてだったのに、

その行き先が南半球オーストラリアだったので、

親としてかなり心配でしたが、引率の先生によると、

異国の地でテキパキ行動出来ていたようです。

 

海外の文化に触れたことで、娘の中でも世界が広がったらしく、

これからも外国を何カ国も旅してみたいという目標ができ、

あれから1年間、欠かさずに英語を自発的に勉強しています。

 

現在は英検3級を取得して、

来年はアメリカに行く試験を受けるところです。

外国を旅して回るという娘の夢が叶うように、

温かく見守っていきたいです。

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