兄弟喧嘩は仲のいい証拠? 平等に双方の話を聞く

感情的にならず、子どもの声を聞いてあげることが大切

6、3、2才の3人の男の子を育てています。

3人ともわりとかんしゃく持ちなのですが、

次男が一番ひどく、いまだに手を焼くことがとても多く

日々、対応に悩んでいます。

 

幼稚園に通っているのですが、幼稚園ではかんしゃくを起こすことはなく、

お友だちにも、自分が遊んでいるおもちゃを貸してあげたり

優しくしていてかんしゃくを起こしているところが想像できない、

と幼稚園の先生からはよく言われます。

 

家では、兄弟の遊んでいるおもちゃを横取りしたり、

兄弟が意地悪なことをなにもしていないのに

急に叩いたり、押したり、暴力的になることがあります。

 

今、一番怒られることが多いのは次男です。

お兄ちゃんが、次男にちょっかいを出されて我慢できずに

よく取っ組み合いの喧嘩になることが多々ありますが、あえて止めません。

 

もちろん、喧嘩で勝つのはお兄ちゃんです。

『お兄ちゃんも◯◯(次男)に急に叩かれて嫌だったんだよ。

やめて、ってお兄ちゃん言ったよね?それで辞めなかった◯◯が悪いよ、

自業自得だよ、お兄ちゃんに謝りなさい』という感じで、

自分がされて嫌なことはしない、したら自分に返ってくるよ、

と教えています。

 

しかし、次男も穏やかな時はとても優しく、

弟の面倒を見ようとしてくれたり、

兄が勉強してるから静かにしようね、

と家族に声をかけたりと思いやりもある子なのですが…

そこはまだ3才だからなのか、気分にむらがあります。

 

でも、思いやりのある行動をとったりしたときには

かなりのオーバーリアクションで誉めちぎるようにしています。

 

そうすると次男もとても嬉しそうに笑っていますし、

次男自身のモチベーションも上がると思っています。

 

年齢の近い子ども3人を育てており私自身、気持ちと体力に余裕がなく、

怒ってばかりになってしまっているな、と日々思っています。

 

ふ、と次男がもし一人っ子だったら、

もっとしっかり見てあげられる、

親の愛情一人占めできるような環境だったら

こんなにかんしゃくはひどくないんだろうな…と思うことがあります。

なので主人に兄弟の面倒を見てもらい、

次男と二人きりでお出掛けをたまにします。

 

それは次男だけでなく長男もです。

二人きりになると普段は兄弟がいて思う存分甘えられない環境ではなくなるので、

たくさん話をしたり遊んだり外食を楽しんだりしています。

 

パパも同じようにすることがあります。

パパとはアクティブに遊べるから、それもとても次男は楽しいようで

『公園でこんなことができるようになったから今度はママにも見てほしい!』

『公園にカブトムシがいそうだったから、今度はみんなでいこう。兄ちゃんも喜ぶかも』

『うちで留守番してるママと兄弟におみやげ買いたい』

とパパに話しているようです。

 

パパも、次男の優しい発言や行動を見たときには誉めちぎっていて、

そのときも嬉しそうにしているので、

これは次男にとっては最良の伸ばし方なのかな、と思います。

 

次男は気に入らないことがあると泣きわめいて物を投げたりするのですが、

次男の気持ちの切り替えが出来るようになるまでは放置して泣かせています。

 

少し落ち着いたら、1つずつ、気に入らなかったことは何か、

どうして気に入らなかったのか、を聞きます。

 

こちらがきちんと落ち着いて諭してあげられれば

次男も少しずつ理解してくれるのですが、まだ3才なのもあるのか、

すぐ怒られた理由など忘れてしまうようです。

 

私も夫ももっと気を長くもち、

子どもの声を聞く環境を作っていかなければいけなかった、

という反省点はあります。

 

二人同時に叱らないことは、次男の逃げ場所の確保のために行っています。

こちらは、次男にとって追い込まれないような環境が作れてあげられていると自負しています。

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