出来ない事を数えるんじゃなくて出来る事を探そうよ!

心の成長が一番大切

中学生男子です。

うちの息子は運動神経悪いですが、

小1の時、泳げないのが悔しいと言い、

スイミングスクールに通うようになりました。

 

他の子より進級が遅く、コーチからは精神的なダメ出し。

何度も辞めると言い、旦那に「ヘタレ」扱いされ

すったんもんだの末に6年生まで続け、

背泳ぎまでマスターしました。

 

運動神経良い子だと4泳法まで行ける子もいるらしいですが、

私は続けた事に意義があると思います。

今は卓球部に所属してレギュラーを取るために頑張ってます。

 

勉強は割と出来る方なので、今はあれこれ言いません。

 

言葉を話し始めたのも遅く幼稚園入る頃、

自分の名前も言えず二語文も少し話せたぐらいでした。

知能検査では11ヶ月遅れていると。

 

幼稚園に入る前は、のんびりマイペースと言えばそうだし、

普通じゃないのかもなどと悩んだりしましたが、

幼児相談に行ったり発達センターで

言語や心理の先生に相談したり、療育しました。

 

幼稚園は5、6園見学し、小さな幼稚園に決めました。

まだ発達障害グレーの診断があった頃でした。

 

大きい幼稚園では、「団体行動出来ない子は困ります」

とはっきり言われたりしました。

 

幼稚園といっても特色、雰囲気など色々あります。

実際見学しないと分かりませんでした。

 

幼稚園の頃、旦那に「運動神経は良くない、

手先も器用じゃない、歌も上手じゃない。

のび太くんだと言わられりゃそうだけど、

出来ない事を数えるんじゃなくて出来る事を探そうよ。

うちぐらい緩い家じゃなきゃ生きてけない。笑」

と言われました。

 

その後息子は運動神経も手先の良さも

お友達に追い付くと思ってた節がありますが、

追い付くどころか引き離されたりして

すっかり身も心ものび太くんになってしまいました。

 

旦那はそこいうところがヘタレだと言ってましたが、

おそらく息子的には「お父さん前と言ってる事違う」

と思ってたかもしれないです。

 

子供がいじめにあった時、

担任の先生が完全にこちらの味方をしてくれてました。

息子には常々「自分がやられて嫌なことは人にしない、

言わない。天に唾を吐くって言って、全て自分に返ってくるんだよ。」

とこんこんと教えてました。

 

だからいざという時、先生はこちらの味方をしてくれたのだと思います。

小4の担任の先生が戦国時代好きで

よく話をしてくれたらしいのですが、

社会好きの息子はとても興味を持ち、そ

の関連の本もよく読んでました。

 

また滑舌矯正のため通っていた所の先生には、

言葉のレッスンのほかに、学校であったけど

担任の先生には言えないことを

スクールカウンセラーのように聞いてくれました。

 

学校、家ではない、でも話したい事を話せる場所があったのは

すごく良かったのだと思いました。

 

うちの親、息子から見ると祖父母ですが、

特に祖父に懐いています。

 

2年前に祖父が心筋梗塞一歩手前で心臓の手術をしました。

平日だったので、「学校を休んで病院に行ってもいいよ。」

と言いましたが、息子は「僕が行っても何も出来ない。

僕は僕の出来ることをする。

学校を休んで逃げたと言われたくない。」とキッパリ言いました。

 

ちょうど、一部の女子からキモいだの言われたり、

一部の男子からからかいがあった頃だったので、

私は泣きそうになりました。

 

大好きなじいじが一大事。そばにいたい。

ともう少し小さい時だったら言っていたのでは?

この子も成長したなぁって思いました。

 

相変わらずネガティブ発言やヘタレ発言はあります。

でも「お父さんがいない時だから言ってるの!」と

一応言っていい時まずい時の区別を付けているようです。

 

この3年ほどで空気を読むという事を

意識するようになってきた気がします。

今の中学生に不可欠な要素ですね。

 

 

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