子供のやりたいことはひたすらやらせてみる!

好きな事なら集中できる⇒スキルが上がる⇒成功体験⇒モチベーションアップ

うちには小学生の女の子がいます。

彼女は基本みんなと仲良くしたいと考えています。

そして悪口を特に嫌います。

 

私が特別何か教えたわけではないのですが

自然と人を傷つけることは

本当にしてはいけないことだと認識しているらしく、

お友達とのトラブルもほとんどありません。

 

そのため、逆にお友達から

都合の良いように使われてしまうこともしばしばあり、

母としては心配しているのですが

当の本人は何を気にすることもなく、

ニコニコと学校に通っています。

 

大人になると、どうしても人の悪いところをすぐに見つけたり

感じたりすることに慣れてしまいますが、

彼女は相手の悪いところではなく良いところを先に見つけて

みんな良い人だと考えるところが

私は素直に彼女のすごいところだなと思います。

 

彼女はよく「世界中の人みんなと仲良くなりたい!」と言っています。

その言葉を聞くたびに、

私は彼女のその真っ直ぐな気持ちを本当に誇らしく思います。

 

これからもその気持ちを忘れずに

大人になっていってくれるといいなと切に願います。

 

我が家は彼女が1歳の時に離婚し、シングルマザーとなりました。

まだ赤ちゃんに等しい彼女と

2人での生活はとても大変で、

私自身とても大変なものであったと今でも思います。

 

離婚してすぐに保育園に預け、

仕事を始めて彼女との時間もなかなか取れなくなり

彼女にはかなりさびしい思いをさせたんじゃないかと思います。

 

そんな中で私が気をつけていたのは、

彼女はとても絵を描くのが好きだったので

その為の投資は惜しまなかったことです。

 

実際、相手をしてあげられる時間が限られてしまっていたこともあり

一人でできるもので伸ばせることがあればいいなと考えていました。

 

そのため本人が欲しがれば様々な画用紙から始まり、

マーカーペンやクレヨン、絵具やクーピーなど

多少値が張るものや普段行きつけの文具屋さんで

購入できるものなど様々なものを揃えました。

 

全学年対象のコンクールで5、6年生もいた中で

金賞という結果をいただくことができました。

 

これは本人の中でもかなり自信につながったようで

今も個人的に出品できるコンクールには積極的に出品しています。

 

今思うと好きな絵を好きなだけ書かせていたことで

本人の画力向上もさることながら、

本人の自信と実績に繋がったんじゃないかと思っています。

 

特に心がけていた、という程ではありませんが

好きなことを好きなだけさせただけでも

今の彼女の力になった部分は間違いなくあると改めて思いました。

 

今でも彼女は暇さえあれば絵を描いています。

それは、アニメのキャラクターだったり

動物だったり人だったり風景だったり様々です。

ですが、とても綺麗な色遣いで

見ている私の心も温かくなるような絵を描きます。

 

確かにコンクールでの実績や評価も大事ですが

何よりも私としては楽しく描いている

それだけでとても満足しています。

 

彼女にはいろいろな苦労や我慢をさせてきました。

それでも彼女の絵は温かさでいっぱいです。

 

それは彼女の心そのもので見ている私も

今まで悩んでいたことも少し報われるような気がしています。

 

これからも彼女は大人になるにつれて

いろいろな壁に当たるとは思いますが、

今の経験や感性は必ず大人になっても活きると思っています。

 

私も彼女が大人になるまでこの培ったものが

素晴らしいものになるようにサポートしていきたいと思います。

 

今年の夏も様々なコンクールに出品すべく

休みの日には時間をかけて作品を進めています。

 

コンクールの結果ももちろんですが

今頑張って描いている彼女がとても楽しそうで

これからも描き続けてほしいなと思っております。

 

子供のやりたいことはひたすらやらせてみる!

単純なことではありますが

大事なことなんだと日々実感しております。

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