日常生活の中に教育のネタはたくさんあります。

おもちゃを自分たちで作る! 料理のお手伝いをしてもらう!

幼稚園年長の男の子です。

性格は几帳面で神経質。自信があり

負けず嫌い。面倒見が良くて面白い。

走ることにとても自信がある息子。

これまでの運動会もずっと一位でした。

 

でも、幼稚園最後の今回の運動会では様子が違いました。

練習の段階からどんよりした表情。

 

話を聞けば、なにやら今回どうしてもリレーで勝てそうにない様子。

ついつい私も「え?なんで?練習してないからやろ?」

なんて酷な発言をしてしまいました。

 

息子の顔が更に曇ったのでこれは間違えた!!

と思って、慌てて言い直しました。

 

「まぁ、勝てない相手もいるだろうね。

でも、それは仕方ない!どんなに頑張っても勝てないときもある!

とにかく最後の運動会だから一生懸命に、悔いのないように」と。

 

それから毎日そうやって言い聞かせてました。

当日、確かに一位にはなれなかったけど、

最後までくらいついて諦めず走る息子を見て少し涙したのは内緒です。

 

息子も、負けたことは悔しかったようですが

はつらつとした表情で戻ってきたので嬉しかったです。

 

普段、心がけていることは、一日一回は子供らを抱きしめること。

そのうち抱きしめさせてもらえなくなるので、

両親共に今のうちにしっかりと体で愛情表現してやろうと心がけています。

 

不登校やいじめの理由の一位は、

親からの愛情不足という調査結果を見たことがあります。

 

どんなに叱っても、根っこの部分で愛されてる事を感じていてくれれば、

きっと真っ直ぐに伸びてくれるだろうと信じています。

 

もうひとつは、人を傷つけないこと。

もちろん喧嘩もしますし、手も出ることがありますが

言葉で気持ちを伝えるように教えています。

もちろん伝え方も様々で難しいこともありますが、

とにかく手を出さないようにと。

 

子供にさせて良かったと思うことは、

主人の会社のボランティア活動や行事に参加させたこと。

 

ボランティアはなかなか自分たちで探して行うことがないのですが、

家族みんなで社会のためになることをして、

実際に人に喜んでもらうという経験というのは

貴重だったのではないかと思います。

 

初めはボランティアでしたことでも、

後々自分で「公園にゴミを捨てたらいけないんだよね。」とか、

「あいさつはちゃんとしよう」とか

小さな意識の変化が感じ取れてよかったです。

 

あとは、主人の出張。

これはパパが海外によく出張に行っているからなのですが。

 

家にパパがいない→子供三人→ママ大変

というのは子供たちも感じるみたいで、

主人がいない時の方が子供達が協力的です。

 

お風呂で洗いっこして、

出たらお兄ちゃんが下の子を拭いてあげるとか、

料理を意欲的に手伝うとか、赤ちゃんのおむつを運ぶとか、、、

上の子は自分のことを自分でする!

さらに下の子やママのサポートにまわる。

 

下の子は、とにかく自分のことを一生懸命自分でする!

という感じです。

 

特に男の子だからかな?ママを助けなければ

という気持ちになるようです。

 

料理や廃品工作もやらせてよかったなと感じています。

小さい頃から、すぐにおもちゃを買い与えることはしませんでした。

 

まず、自分たちで作れないかどうか考える。

仮面ライダーのベルトが欲しかったみたいですが、

まずはダンボールやプラ廃品で作りました。

 

トミカの車を停める駐車場とかも一緒に作りました。

家は散らかるし、他の用事は進まないし、

片付けも大変、専業主婦じゃないと無理。ですが、

今思うと息子の発想力の豊かさ、

手先の器用さに繋がったのではないかと思っています。

 

料理は私が作るのも食べるのも好きだったので、

一緒に楽しめて食育に繋がればと思い始めました。

 

3歳ぐらいには卵は割れるようになっていましたし、

今ではオムライスやカレー、お味噌汁ぐらいは自分で作れます。

 

包丁を持たせるので少し手を切ってしまったり、

軽い火傷をすることもありましたが、

何をどう使ったら危険か学ぶことができたのではないかと思います。

 

「このお肉は何肉でしょう?」とか会話しながら料理をすると、

食べ物についても知ることが出来るし、

親子のコミニケーションもとれてとても楽しいです。

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