難関校合格の秘訣はここにあり。幼少期の心技体の下地作りが重要!

中3の夏休みから急に勉強を始めて信じられない高校に入学した息子

あまりはしゃがなくて穏やかな男子高校生です。

普段ぼーっとしているがスイッチが入ると

 

目的に向かって全力で動き出します。

 

たとえばテニスの錦織圭みたいな感じかもしれません。

なんとなく覇気が見られなくて相手は油断してしまう。

 

ところがボールが来ると凄い勢いで返球する、

みたいな感じです。

 

息子の小さい頃のかけっこなどがそのようでした。

「この子大丈夫?」って見た目で

実際走ると、めちゃくちゃ速かったりしたので、

知っている人は知っている、みたいな感じです。

 

勉強面もそうでした。

一人っ子なので、本人には気づかれないように、

あまり手をかけないよう過保護にならないように気をつけていました。

 

集中してやっていることになるべく口出しをしないようにしました。

例えばシールをそこら中に貼るとか、

食器棚の食器を全部出すとかも気が済むまでやらせました。

それを見たママ友はびっくりしていました。

 

それから赤ちゃんの頃本当に体が弱かったので、

勉強はやらなくても良いから体を鍛えることを心がけました。

 

体を強くすることを優先して、幼い頃は年齢×キロを歩かせるなど

今考えると無茶なことをしていたかもしれません。

 

例えば2歳の時に2キロ歩いて駅まで散歩するとか。

それから泳ぎは体も鍛えられるし、

級が上がるという成功体験も味わえるので習わせました。

 

あと一人っ子なので集団スポーツをやらせたいと思っていました。

野球とサッカーで悩み、サッカーの方が

お手軽のような気がして4歳から習わせました。

その後地域のサッカーチームに入りだいぶもまれました。

 

このように音楽系や塾、

勉強系の習い事などは中3まで一切なしでした。

 

幼い頃から病院通いの毎日で、

小学校3年までは弱い子で肺炎にもなりましたが、

小学校4年から現在高校2年まで、

インフルエンザと骨折の翌日以外学校の欠席は無しです。

 

反省しているところは、

勉強をやらせなかったことに後悔はないですが、

ピアノなど音楽は習わせておけばよかったかもしれないです。

何かと音楽の成績がネックになっているので。

あの音楽の成績が良かったら、

と主要教科よりネックになっていました。

 

やっていてよかったと思うことは、

幼少期に体をひたすら鍛えたことです。

 

水泳では市の大会に学校で一人出たり、

運動会では毎年リレーの選手になったり

長距離で一番になったりしていました。

 

その成功体験が自信になったみたいです。

だから中3の夏休みから急に勉強を始めたとき、

信じられないほど力を発揮して親も信じられない高校に入学しました。

 

本人はいたたって冷静で自分なら出来ると思ったそうです。

小さい頃早期教育的なことをいっさいやらず、

幼稚園も字も教えないようなところに入れ、

遊びを優先してきました。

 

そのころの園長が、遊びをいっぱいしたこの子達は

小4くらいから急に勉強が出来るようになります、と言って

いたのを今思い出します。

 

今思うとその幼稚園出身の子供達は

有名中学とかにたくさん入っていました。

 

今高校2年生ですが、そんなに上手くないサッカーを

楽しいとずっと続けています。

3軍でも楽しそうです。

 

そんな彼がどうしても塾に入れてくれと自分から言ってきました。

目標の大学があるらしく、

このままでは間に合わないと思ってるそうです。

 

ちょっと無理でしょうという感じの大学だが、

彼ならまたとんでもない力を発揮して

この先も色々乗り越えていくと思います。

 

父親と母親の分担についてですが、

どちらもあまり勉強が出来た方ではありません。

それは逆に子供にとってよかったかもしれません。

 

父親は特に運動は出来るが

勉強はからっきし出来ない人で、

いつも体を張って子供と遊んでくれてた。

全力で遊んでくれてた父親と子供は良い関係でいてくれています。

 

母親の私は全然駄目な母親なので、

かえって子供がしっかりしてよかったかもしれないです。

 

子供は社会に出てしっかり仕事をするまで安心出来ないので、

今順調でも安心出来ないと思います。

 

しかし子供が小さな成功体験をいくつか持っていることは、

これからの人生で邪魔になることはないのかな、と思います。

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