父と娘の微妙な距離感、ママと連携・ アドバイスやサポートに回る

女の子の抱える悩みに対して父親としてアドバイスできない

小学生(高学年)の女の子です。

あまり人前に立つのが得意ではないので、

学習発表会では脇役やセリフが無い役ばかりでした。

 

それでも本人なりに頑張っているようで

与えられた役はきちんとやりましたし、

セリフがあれば家で練習するくらい真面目な子です。

 

そんなうちの子ですが、

小学生最後の学習発表会では主役では無いものの

割とセリフの多い役を選んでいました。

 

本人なりに成長したいと思っていたようです。

私はただ見守るしかなかったのですが、

本人は本当に悩んでいたようで

不安もあったりプレッシャーとか何やらで

泣いている姿を見かけました。

 

そんなになるならやめておけば良かったのに・・・

なんて思いましたけど、本人が望んで挑戦したことだし、

余計な口出しはしないでおこうと考えつつも、

できる限りのサポートをしてあげました。

 

(大好きな唐揚げや豆腐を多くしてあげたの気づいてくれたかな?)

当日は間違えることもなくちゃんとセリフを言い切りました。

 

私は感動しましたよ。

裏で努力している姿を知っているのですから。

 

帰ってきてからいっぱい褒めてあげました。

気のせいかもしれませんが、

どこか自身に溢れているように見えました。

 

きっと身も心も一回り大きくなったんだと思います。

小さいことに思うかもしれませんが、

本人からすれば大きな挑戦をしたんです。

 

親として褒めずにはいられないですよ。

先生からは褒められなかったようですが、

その分家でしっかりと褒めました。

 

これからもっと大きいことに挑戦していってくれればいいなと思います。

 

成績は可もなく不可もなしといういわゆる普通な子です。

これまで勉強でわからない所があれば教えてあげていましたが、

どうやら意地があるらしく

自分で解決したいと言いだした時は成長を感じました。

 

結局は教えてあげることになりましたけど、

自分で解決する力を自分から伸ばしたい

と思い立ったのがすごく嬉しかったのと、

高学年になってから精神面が急激に成長していくんだなと

娘を通じて考えさせられました。

 

自分で解決する力も大切だけど、

わからなかったら助けを求めていいからね

とアドバイスはしておきました。

 

反省といえば女の子の抱える悩みに対して

父親としてアドバイスできたことがゼロに近いくらい無く苦しかったです。

 

でも、娘にとっては私からよりも

妻から言ってもらったほうが安心しているように見えたので、

結果として何も言わないのが正解だったのかとも考えています。

 

父親としてどのへんまで娘に介入して良いものか

未だに悩んでいるところではありますが、

積極的に行くよりも妻と連携を取りつつ

アドバイスやサポートに回るように心がけています。

 

どんどん難しいお年頃になると思うので、

反抗期までには妻とのタッグを

確立させておきたいと考えています。

 

子育てで良かったなと思うのは

夫婦間での会話が娘を中心として増えたことです。

 

娘のことで揉めることはそれほどないですが、

夫婦共通の会話内容として

より密な関係になれたと思います。

 

私の両親も子育てに協力してくれます。

何より私を育てた両親ですから、

子供の育て方についてアドバイスを大量にされています。

 

子育ては本当に大変です。

でも、大変な中でも娘が心の支えにもなるし、

親戚との会話も増えたし、

子育てをすることで周りの人との関係が

より強固なものになったと思います。

 

娘はこれからもっと成長して行くはずですし、

親の元を離れていく日が来ることでしょう。

 

その日まできちんと子育てをしていこうと決心しています。

人の気持を理解できる子に育って欲しいと考えていたので、

読書の習慣をつけさせました。

 

作者の思いや伝えたい事が何かわかる感性豊かな子に育てばと思います。

本だけでなく電子書籍を使えば

普段持たせているスマホでも読めるのでおすすめです。

 

古今東西の文学作品に触れることで

普段使わない漢字や特有の言い回しも学んでいるようです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA