優しさも両親から受け継ぎます

優しく穏やかな性格の兄と妹

うちの子供は高校三年生の男子と小学校四年生の女子です。

長男は物静かと言うよりは感情をあまり表に出さないタイプ。

だけど、物事の善悪をはっきり理解して、

悪いことや人の道を外れることは決してしないところが良いところです。

 

さらにとても優しく、妹の面倒もよく見ます。

両親がいない時はご飯を作ってあげたりと感心します。

 

またお年寄りにも親切に説明するところが良いところです。

長女は内弁慶の様なところがあり、

学校では恥ずかしがり屋なのか、

あまり発表することはないようですが、

家ではおてんばさんで、毎日元気に走り回っています。

 

勉強もスポーツも負けず嫌いな様で、

何事もできるまでやる、

とても頑張り屋さんなところもあります。

 

また、兄同様、優しい面があり、

自分より幼い子の面倒をよく見る様です。

 

兄妹とも水泳は頑張ってやっています。

自分の子育てで悪かったところは、

なにかと口うるさく言ってしまうことです。

 

少し、子供の行動を見てから、注意しても良いのですが、

性格上、すぐに行動しなかったり、

部屋を散らかしていると、それが少し気になり、

すぐに注意してしまうことです。

 

もう少し、心に余裕があった方が良かったと思います。

心がけていることは、とにかく正直で

人の道を反することを行わないように言い続けています。

 

幸い二人ともそのような問題や

行動を起こしたことがないので、

それは良かったことだと思います。

 

あとはどこの家庭でも行っていることで

特筆することではないですが、挨拶をしっかりすること。

それと言葉遣いは正しくすることは気をつけています。

 

今後、子供たちがどのような職業に就くかわかりませんが、

働く際には必ず、人と接しなければならないといけません。

そんな時に、人に緩和感を与えたり、

恥ずかしい思いをしないように今でもできない時は注意します。

 

子供も思春期に入り、難しい時期になりましたが、

比較的会話も多い方だと思うますし、

一緒に行動することも多いです。

 

長男は友達と遊びに行くことも多いですが、

今でもたまに外出はすることから、

親としては二人ともよく育ってくれたものだと思っています。

 

子供にとってプラスとなったことは、

まずは兄妹であり、一人っ子ではないところが、

生活にも少なからず影響していると思います。

 

自分だけでなく、相手のことも考えること、

ちょっとした日常生活でも一人で生活していないこと、

帰りが遅いと心配すること、病気になっても心配すること、

それが子供達もわかるようになったのが

一人っ子でなくて良かったことです。

 

両家の両親が高齢で病弱であったことから、

子供が生まれた時から両親達には頼らず、

夫婦二人で子育てをし続けたことから、

何事も家族でやっていけると思えるようになったのかもしれませ

ん。

そんな中で、子育ての中にもなんとなく役割分担があり、

どちらかが子供を叱ると、もう一人は叱らず、見守り、

叱られた後の子供の面倒を見る。

 

そうすることで子供の拠り所を残しておくことが、

子供にとっても良かったことだと思います。

 

両家の両親が病弱で面倒を見てきたことから、

子供達も自然とお年寄りや体の不自由な方には

優しく接することができるようになっているような気がします。

 

このようなことは意識して教えるものでなく、

言って聞かせたこともないのですが、

やはり自分たちが日常の生活でやってきたことを

子供たちが自然と覚え・学び身につけてきたのだと思います。

 

こういうところは結果論かもしれませんが、

子供達のプラスになったところだと思います。

 

子供だけでなく、子供が生まれたことで、私たち夫婦も親となる

ことができ、そこから学ぶことがたくさんあり、

今でも親としては未熟だと思っています。

 

これからは更に子供から学ぶことが多くなり、

それもまた、楽しみと思っています。

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