国立大学に合格した息子、小さいころは勉強が苦手でした。

勉強方法は人それぞれ、自分には自分なりの勉強方法があるから塾には行きたくない!

現在息子は、山口大学の大学院に通っています。

親からすると大学院に通っているのが、

不思議なくらい小さい頃は勉強が好きという子供ではありませんでした。

 

どちらかというと、勉強が苦手だという印象があり

小学校6年の時に、家の近くにある塾に

上の子を通わせていたのでついでに下の子も

同じ塾で勉強をさせるようにしました。

 

すると、塾の先生から「この子は頭のいい子なので

必ず伸びるのが、自分の経験から分かる」

と言われて驚きました。

 

塾に通うのも面倒がっていたので、

塾の先生の言葉もうのみにしており、

この子は伸びるからと期待をすることもありませんでした。

 

しかし、その頃から「お医者さんになりたい」

と言い出し驚いてしまいました。

 

成績も小学校6年の頃から急に上がり始め、

担任の先生から将来はお医者さんになりたい

と本人が言っていますが、

もしかしたらなれるかもしれません

と言われて驚いてしまいました。

 

下の子なので、あまり勉強に関して意識していませんでしたが、

成績が上がり始め下の子を意識してみるようになると、

確かに上の子供とは違う頭の回転の良さを感じるようになりました。

しかし、塾は小6の1年間だけ通いあとは、通信教育に変えました。

 

子供が、塾に行って他の人と競うというのが苦手で、

塾が嫌だと言うので子供の意思を尊重しました。

 

今思えば、この時に塾に無理やり行かせていたら

今の息子はなかったのではないかと思ったりしもします。

 

通信教育は、毎月テスト問題を提出するとポイントが貯まり

自分の欲しい商品がもらえるのを目当てに勉強していました。

 

子供にとっては、塾にいくよりは

そういう物がもらえる通信教育の方がワクワク感があって

楽しみながら学ぶことが出来たようです。

 

親としては、あまり子供に勉強しろ

と口うるさくいうことはなく、

本人の意思に任せていました。

 

高校受験の時になり、県内でも指折りの進学校を受験するというので、

そこで驚いてしまい担任の先生に相談しましたが、

先生は今の成績なら恐らく合格は出来るけど、

頭のいい子が集まる高校なので、

その中で生き残れるかは分かりません

と不安になるようなことを言われました。

 

子供にも先生の言われたことを伝え、

親子で話し合い子供の希望する進学校を受験して、

見事に合格しました。

 

進学校に合格したあたりから親として、

この子は頭がいいのではないかと思うようになりましたが、

口うるさく言われるのが苦手な子供だったので、

親としては成績のことは言わないようにしていました。

 

今思えば、あまり成績のことを言わないことで

子供がプレッシャーに押しつぶされることもなかったので、

それが良かったと思います。

 

子供のことを伸ばすために、

夫婦では役割分担としてどちらかが怒った時には、

必ずもう片方がなぐさめるようにしようと決めていたので、

それも子供にとっては良かったような気がします。

 

ただし、この高校時代やはり頭のいい子が集まる進学校だったので

子供の中で、自分は勉強についていけるのか

と子供が不安になった時期がありました。

 

別に成績が悪くなったわけでもない、

学校の雰囲気で自分は大丈夫かと不安になったようで

担任の先生に相談すると

スクールカウンセラーに話を聞いてもらうように進言されました。

 

先生の進言で学校のスクールカウンセラーに

親子で話を聞いてもらったことで、子供も肩の力が抜けるようになり

気楽に勉強が出来るようになりました。

 

ちょうどその頃、子供がドラゴン桜にはまっており、

ドラゴン桜の勉強方法を真似して

家の中を歩きながら暗記するという方法で勉強をしていました。

 

家族としては、そんな歩きながら暗記したら

覚えられるのと思いましたが、

不思議と歩きながら暗記するとよく覚えれるようで、

あっという間にその方法で暗記関係の勉強は制覇していました。

 

最初は、ドラゴン桜の勉強方法のことは信じていませんでしたが、

その方法で子供が成績を上げているのを見ると

ドラゴン桜の勉強方法はうちの子には

あっているんだと思えるようになりました。

 

部活も運動部に入っており、

部活をしながら成績もおとざすに頑張っている所は

凄いと感心してしまいました。

 

お医者さんになりたいと言っていたのが、

いつの間にかエンジニアになりたいと希望は変わっては行きましたが、

国立大学の工学部に入るのは大変だということは先生に言われており、

進学校に通っていたので周りの子の多くは

受験のために塾に通っている人が多かったこともあり、

担任の先生から塾も勧められました。

 

そのため、子供に塾に行った方がいいのではとアドバイスをしましたが、

自分は自分の勉強方法があるから

塾には行きたくないといいはりました。

 

子供の意思を尊重しようと主人に言われて、

塾に行かずに国立大学の工学部を

目指すことを応援することにしました。

 

ただし、自宅で勉強するのに必要な参考書は

どれがいいかを親子で調べて揃えて参考書は揃えました。

 

受験の時期になって志望校は、

山口大学の工学部を志望したました。

 

先生からは、今のままなら

おそらく大丈夫だろうと言われていましたが、

その年によって倍率が変わって来るので

もっと成績を上げた方が安心だと言われました。

 

受験のプレッシャーと先生の言葉で、

子供は受験の精神的なプレッシャーに

押しつぶされそうになった時もありました。

 

そんな時には、自分の好きなゲームをすることで

自分のプレッシャーを解消してリラックスしていました。

 

ゲームだけではなく、テレビが大好きな子供で

好きなテレビは見るのを止めたりはしませんでした。

 

受験の大切な時期に、ゲームをしている息子を見ると

注意した方がいいのかと親として悩みましたが

夫婦で話し合い、リラックスをさせることが大切だから

注意はしませんでした。

 

ただ、健康面では風邪を引いたり

インフルエンザに罹ってしまうと受験に差し支えてしまうので、

ビタミンを豊富に取らせるためにサプリメントを飲ませたり

栄養価の高い食事を取らせるようには心掛けました。

 

もちろんインフルエンザの予防接種は、

家族全員が受けて本人だけではなく

誰も罹らないように気を付けたりはしました。

 

おかげで、風邪を引くこともなく受験をすることが出来て

希望していた山口大学工学部に合格することが出来ました。

 

少し神経質な所があり、他の人から何か言われると

迷いが生じてしまう子供なので

余計なことを言わないというのを気を付けて来ましたが、

それが良かったのかと今は思っています。

 

子供、それぞれに勉強の方法があり

塾に通わせると伸びるタイプの子供もいると思いますが、

うちの子は家で勉強するほうが集中して

覚えることが出来るタイプだったようです。

 

また、学校の授業を集中して聞いていたようで、

学校のノートを見ると物凄くよくまとめられており

集中して聞くことが出来るんだということが分かりました。

 

そういう集中力が勉強には大事なんだと、

子供を見て逆に勉強させてもらいました。

 

子供にとって一番参考になったのは、

やはりドラゴン桜だったようで

その勉強方法が受験期の勉強に

とても役に立ったことは子供を見ていて分かりました。

 

また高校の時に、一緒に同じ大学を目指そうと言う友人に

出会えたことも大きい様で、

その友達の影響でいろいろなものを吸収したようです。

 

今は、大学院でより専門性を高めるために学んでおり、

自分の希望する就職先につけるように頑張っており、

親としては頑張れるように応援しています。

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