子供を褒めることの大切さを痛感しています!

子供にチームプレイの意識が芽生えてきたのはサッカースクールのおかげです。

5歳の男の子です。

生まれた時から悲しそうな泣き声で

ないて抱っこをせがむ甘えん坊の子でした。

 

体が弱く、年中発熱や感染症にかかり

小児科の先生には教科書みたいに

すべての病気にかかる子だねえと言われたこともありました。

 

運動が好きだったので体操教室に通わせると

なかなか他の子にできて自分にできないことが

あるのがプライドが傷つくようで、

自分の得意な側転は練習に参加しますが、

ブリッジや後転などの練習は避けて母親の方に逃げてきていました。

 

中でも練習のウォーミングアップに毎回ある、

スキップができず、練習開始すぐから

練習より離脱することがルーチンとなっていました。

 

ある時他の子が練習が休みで1人だけの日があり、

スキップから逃げれない状況になりました。

 

その日は先生も観念してくれず、

スキップするまで他の練習を始めないといって

延々スキップしようつするのを待ちました。

 

25分ほど泣き、何とか先生の手をつないで

1週不格好なスキップができるようになり、

2週目にはもっと上達しとってもほめてもらいました。

 

その日は本人も晴れ晴れしい表情で帰り、

その夜自宅でもスキップの練習をしました。

 

翌日から1週間自宅の廊下でずっとスキップの練習をし、

次の体操教室ではスキップが得意になっていました。

半年たった今も移動時には嬉しそうにスキップしています。

 

その後やればできるということが

わかってくれるかなと思ったのですが、

一回の体験からそのことが気付くのは難しく、

できるできないがはっきり分かれてしまう、

体操教室はストレスが大きいため行きたがらず、

いまは体操をやめてダンスをしています。

 

ほめると嬉しくてどんどんやりたくなるようなので

今は褒めて褒めていろんなことに取り組みたいと

思えるように接するようにしています。

 

子育てを振り返ってみて 下の子が生まれてから、

赤ちゃん返りがひどく、

1年半たってもやきもちがすごいので

ついつい厳しくあたってしまうことがあり、

なるべく下の子と同じように接する・

また下の子が寝ているときは「○○くんの時間だよ」といって

思いっきり遊ぶ・怒っていても、何をしていても大好きだよ

と言葉でしっかり伝えるようにするという点を心がけて子育てしています。

 

それでもしんどくなったら「ごめんね、

今日は疲れてイライラしてるからちょっと待ってね」

と伝えて心を落ち着かせる時間を子供に作ってもらっています。

 

まだ5歳ですがいろいろなことがわかっており

なんでも説明して理解してもらえるように努力しています。

 

私自身としては子育てを始めて、

自分の未熟さや気持ちの不安定さなど身に染みて感じることが多く、

今までよりも自分の欠点と向き合って

改善できるよう努力できるようになったかなと思います。

 

また仕事では医療者として

いろいろな家族と接することが多いのですが、

親の気持ちになって物事を考えれるようになり

理解できる人の気持ちが増え一回り大きくなったと感じます。

 

また仕事と子育てを両立するようになり、

時間内で仕事が終われるよう

効率よく取り組めるようになりました。

 

仕事量は多い日は休憩を取らなかったり、

終わらない分は休日子連れで職場で仕事をしたりして

補填しているので、毎日定時に帰っていますが、

同僚や上司などのクレームもなく

協力的に接してくれていて、

体力的には疲れることも多いですが気持ちよく働けています。

 

子供にとってプラスになったことは

サッカースクールに通わせていることです。

 

はじめは自分自身がボールを追うこと、

シュートを決めることしか考えていませんでしたが、

少しずつチームという認識が出てきて

シュート以外にパスを上手にすれば

得点を決められることが理解できてきました。

 

チームで勝つという目標に向かって練習していくことで

他の子がシュートを決めた時も

喜ぶことができるようになってきました。

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