2年保育にもメリットはありました

子供の成長を見守ることができました。

子供は小学生の男の子と幼稚園生の男の子です。

わが家には、元気いっぱいでやんちゃな2人の男の子がいます。

 

長男は、意地っ張りで頑固。

なかなか譲ることができない性格です。

 

その反面、とても粘り強いところがあります。

4歳の時に幼稚園でけん玉を教えてもらうと、

すぐに夢中になりました。

 

あまりにも好きそうなので試しに購入してみると、

家で毎日練習をし始めました。朝起きてすぐ、

ごはんも食べずにまずけん玉を手に取ります。

 

幼稚園から帰って来ると、また練習。

そのせいか、みるみる上達していきました。

 

最初は大皿に乗せるだけではしゃいでたのに、

いつの間にか、大皿と中皿に交互にのせる、

「もしかめ」をスムーズにできるようになっていました。

 

小学校に入ってからは、新しい技を覚えていきました。

一番難しかったのは、「飛行機」という技です。

 

玉を手に持って、けんを前に振り出して引き戻し、

けん先を玉の穴に入れます。かなり高度なので、

正直私は、「ちょっと無理なんじゃないかな…」

と思っていたのですが、

長男は失敗を繰り返しながら何度も練習をしていました。

 

そしてある日、ついに成功!本人も私も、本当に感動しました。

長男のあきらめずに頑張るパワーに驚かされました。

 

その後、学校のみんなの前で

けん玉の色々な技を発表する機会がありました。

 

お友達や先生にたくさん褒められて、

とても自信になったようです。

☆彡

子育てで心がけていたことは、

「貸して」や「入れて」をきちんと言うように、教えてきました。

 

子供同士では、うまく気持ちを伝えられないことがあります。

私は、お礼や謝罪の気持ちなど、

自分の考えをしっかりと伝えて、

上手にコミュニケーションをとれるようになって欲しいと考えています。

 

それは、大人になってからもとても大切なことだと思います。

反省している点は、兄弟でケンカをした際に、

つい下の子の味方をしてしまうことが度々あったことです。

 

「お兄ちゃんだからちょっと我慢して欲しい」

という気持ちになってしまい、

きちんと話を聞く前に叱ってしまっていました。

 

そうすると長男は、「なんで僕ばっかり…」とストレスがたまり、

余計に弟に当たるようになります。

 

「自分ばっかり…」という気持ちにならないように、

時々下の子を預けて長男と2人で出かけて、

特別な時間を過ごすことができるようにしています。

 

3年保育にせず2年保育を選んで、

年中さんから幼稚園に通わせました。

 

年少さんの年齢の時には、

ママが主体になって活動する育児サークルに参加しました。

 

このサークルでは、ママが自分達でイベントを企画します。

泥んこ遊び、絵の具遊び、じゃがいも掘りや

とうもろこし狩り、運動会、クリスマス会…。

1年を通して、親子で一緒にたくさんの経験をすることができました。

 

育児に悩んだ時は、他のママに相談をして、いつも励まされました。

1人だけで抱えこんでいたら、

乗り越えることができなかったと思います。

 

また、毎回子供達の様子を近くで見ることができるのもよかったです。

長男はサークルに入ってすぐはとまどっていましたが、

少しずつ「入れて」と言えるようになり、

お友達と仲良く遊べるようになりました。

 

時にはケンカをしてしまうこともありましたが、

見ていると、どちらかが悪いわけではなく、

ちょっとした行き違いから起こるものも多かったです。

 

きちんと謝って仲直りできるようになるまで、時間がかかりました。

このように、お友達との関係を通して

成長していく姿をしっかりと見守るということは、

すぐに幼稚園に入っていてはできませんでした。

 

3年保育の人に比べて、

自分で子供をみなくてはいけない時間が長く、

大変なこともありましたが、

子供が幼い時にしかない

貴重な時間を過ごすことができたと思います。

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