子供の成長が遅い? あまり気にしませんでした。

マイペースな子育てのメリット

小学校6年生の女の子です。

とてもマイペースで、

おっとりした穏やかな性格の女の子に育ちました。

 

一緒にいて安らげるし、

落ち着けるところがとてもいい長所だと思います。

 

わたし自身マイペースな性格で、

子育ても、あまり周囲の意見やマニュアルなどを気にせず、

ゆっくりと子育てしてきました。

 

娘は生まれたときからあまり大泣きしたりすることのない

穏やかな赤ちゃんでした。

 

ふつう、赤ちゃんは生後3か月くらいで

寝がえりをすると言われていますが、

うちの娘は全然寝返りする様子もなく、

生後6か月を過ぎてもずっと仰向けで寝てばかりでした。

 

一度、気になってお医者さんに相談したことがあるのですが、

特に発達に異常な点はみられないということで、

あまり気にせず様子を見ました。

 

子どもはひとりひとり発達や成長のスピードは違うんだな、

ということを感じました。

完全母乳で育児していましたが、

母乳も、本人がほしがるうちは与えていました。

 

特にこちら側から、

卒乳や断乳の働きかけはしませんでした。

結局2歳過ぎまでおっぱいをあげていました。

 

一般的には遅いほうだと思いますが、母子ともにストレスなく、

自然に授乳から卒業できたので、よかったとおもいます。

 

おむつも3歳くらいまでしていました。

市販の紙おむつのサイズが小さくなり、

きついのが嫌なので自然と本人からおむつを嫌がるようになり、

トイレトレーニングもすんなりできました。

 

言葉で意思疎通できるようになっていたので、

トイレを覚えるのもとても速かったですし、

おむつ離れもすんなりできました。

 

振り返ってみるととてものんびりした子育てでしたが、

子どもはひとりひとり違うものなので、

本人の成長のペースに合わせて育ててきたのは

結果的にプラスだったと思います。

 

他の子と比べないこと、

育児本には振り回されないことをモットーにしてきました。

 

そのほうが本人も親もストレスなく子育てできると思います。

今は情報があふれていて、

いちいち気にしていたらとてもやっていけないと思いました。

 

子どもだけを見ていれば子育てはうまくいくような気がします。

特に初めての子どもで、ちいさいころは、

ちょっとした発達や成長スピードの違いが

気になってしまいがちだと思いますが、

小学校高学年くらいになってくると、

例えばいつまで授乳していた等ということは全く関係なくなります。

 

背の高い低いや体重など、

体の成長にちがいは出てきますが、

それも本人の個性ですし、育て方というよりも

遺伝等持って生まれた性質による部分も大きい気がします。

 

何より、そもそも人と違うことは当たり前だと思います。

他の子どもと比べず、本人の個性を大切にすることが、

何より子どもの成長にとってはプラスに働くような気がしています。

 

習い事なども本人の希望に任せていました。

スイミングやピアノ、体操など、

「やりたい」と本人が言ったものについては、

理由に関わらずとりあえずやらせてみました。

 

「やめたい」と言ったら理由は聞きましたが、

本人の意思を最優先して、

無理に続けさせるようなことはしませんでした。

 

その結果、結局長く続いたのは英会話でした。

やめてしまったスイミングは、

まだ好きではあるようなので、

やらせて良かったと思います。

 

ピアノはあまり好きではないようでしたが、

好きや嫌いの傾向がわかっただけでも、

いろいろやらせて良かったと思っています。

 

わたし自身も、子どももマイペースな性格なので、

本人の成長スピードに合わせ、

子ども本人の意思を尊重する子育てが

わたしたち親子には合っていたのだと思います。

 

これからどのように子どもが育っていくのかわかりませんが、

これからも本人の希望や個性を

大切にして見守っていくことができればと思います。

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