褒めることが子供の成長の原動力になる

子どもの自信につながる言葉・自己肯定感を育む

小学生の女の子です。

かなりのマイペース。

 

自分のやりたいことやりたくないことがはっきりしていて、

周りに流されません。

 

勉強が好きな方ではありませんが、

好きなことをするときの集中力は目をみはるものがあります。

 

ものをつくることが大好きで、

ダンボールや発泡スチロール、

ペットボトルなどなんでも使っては工作しています。

 

おもちゃはもちろん、家族の誕生日が近づくと、

いろんな材料を集め初め、プレゼントを手作りしてくれます。

 

お金をかければ、いろんなものが買える世の中ですが、

こうして時間をかけて作ってくれたプレゼントというのは、

本当に嬉しいもので、

家族みんなをを笑顔にしてくれるというさらなる贈り物付きです。

 

恥ずかしがり屋で積極的に前に出るタイプではありませんが、

周りのこともよく見ていて、

ささいなことにも「ありがとう」と言える子です。

 

担任の先生にも、いつも「ありがとう」と言ってくれて

嬉しいですと言って頂いたことがあります。

 

挨拶や感謝がしっかり言えるからか、

周りに集まるお友達にも恵まれているように思います。

 

お友達と比べることは、なるべくしないよう心がけています。

そうすることが、良い意味でのマイペースに

つながっているのではないかと思います。

 

価値の基準が常に自分にあるので、

何か物事をするときに、

他のお友達がしているからするというのではなく、

自分がしたいかしたくないかで判断出来ているように思います。

 

お友達関係においても、成長に合わせて

協調性というものも身についてきましたが、

基本的に、無理に遊んだり、

無理に合わせたりということがないので、

ストレスが少なく、のびのびと遊べているように思います。

 

きょうだい間においても、

上の子となるべく比べないように心がけていました。

 

また、お兄ちゃんなんだから、

妹なのだからと、なるべく言わないようにしてきましたが、

この点に関しては、もう少しそう言っておいても良かったのかな?

と反省するところもあります。

 

上の子に対する言葉遣いや、敬うという気持ち、

上から下に対する自分より小さい子を守るという気持ち、

そういうものをもっと芽生えさせておけば良かった…

ときょうだいゲンカを見るたびに、

ため息まじりに思ったりもします。

 

よく言われることですが、

小さなことでも良く出来たことは褒めるようにようにしています。

 

過度に褒め過ぎるのもどうかと思いますが、

例えば、玄関で靴をきちんと並べることができると、

「いつも綺麗に並べられてるね」

と一言、言うだけでもその後もずっと綺麗に並べてくれるようになります。

 

子どもは、親のささいな言葉も拾い上げて

覚えていることがあるので、

なるべく子どもの自信につながるような言葉をたくさん

かけてあげれればいいなと思います。

(実際は、子育てしている方は皆さんそうだと思いますが、なかなかです…)

 

子どもにとって良かった出会いというのは、

習い事のペン習字の先生でした。

 

教室に行くたびに、先生に上手に褒めて頂いたせいか、

先生が大好きで、毎回教室に通うのを本当に楽しみにしていました。

 

教室を辞めた今でも、「先生に字が綺麗やな!」って言われたから、

「字うまいねん!」と字に対する自信を

しっかり持つことが出来たように思います。

 

やはり子どもにとっては、褒められるというのは、

本当に嬉しいことで、

そのことでさらに努力してもっと上達する、

さらに成長する原動力になるのだなぁと、

親の私にとっても学びのある機会でした。

 

またその先生は、ご年配の女性の方でしたが、

私たち親の両親がともに、既に他界していて、

おじいちゃん、おばあちゃんと言える人と

接する機会があまりなかったという点でも、

この先生との出会いは、とても意味があったように思います。

 

核家族が進む中、親以外の誰かに褒めてもらえる、

好きな大人がいるというのは、

子どもの成長にとって大切だと思います。

 

地域社会での関係が希薄になる中で、

確かに人間関係が煩わしいときもありますが、

子どもの成長にとっては、近所のおじいちゃんおばあちゃと、

他愛もない話をしたり、そんな時間は、

親にとっても子どもにとっても大切な時間なのだと思います。

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