本人のやる気! これがすべて 受験した大学すべてに合格

勉強しなさいは言ったことがありませんでした

大学受験をするのは子供です。

それに関して親が出来る事はほとんどありません。

 

ひと昔前の様に大学の情報を集める事だけでも大変、

卒業生、在校生の体験を知るなんてどうすれば・・

という時代ではありません。

 

親がしてやれることは、

大学受験も将来の選択肢に入れられる様に高校生、

中学生の頃よりやんわり話してやる事。

 

そういった 自分の将来への選択が

十分考えて出来る様に環境を整えてやる事。

 

大学進学を選択した際、親として出来る事を本人に聞き話す事。

我が家の場合ですと、進学する大学、学部、

その先の将来は本人が大まかに決めておりましたので、

その段階で親が出来る事は大学見学への同行、

塾への送迎ぐらいでした。塾の送迎はほぼ毎日です。

 

高校が終わって帰宅後に送り出し、夜の10時過ぎにお迎え。

これが毎日でした。

 

夏休みや休日は朝の10時から夜の10時まで塾でした。

勿論毎日です。我が家の子供の場合は、

尻を叩くような事はありませんでした。

 

自分から毎日黙々と通っておりました。

それは多分、大学進学を自分で選択した『道』

だとの自覚が本人にあったからだと思います。

 

私自身、一言も『大学に進学しなさい』『勉強しなさい』

は言っておりません。

 

いわゆる個人で勉強を進めていくタイプの塾でした。

学校での三者面談でも私は何も言う事はありません。

 

本人のしたい様にすれば良いのですから。

学校の方にもしっかりと自分のやりたい事は伝えていた様で

複数回あった面談も、特に何もありませんでした。

 

何度も申しますが、

やはり本人の気持ちがしっかりしていたせいでしょう。

 

いよいよ本番が近づき、センター試験。そして本試験。

親として出来る事は変わる事が無く、

ただただ毎日の食事と、塾への送迎、、

そして環境作りです。

 

結果・・滑り止めの私立大学、、

複数全て合格。本命の国立大学も見事上位での合格。

 

毎日10時間越えの勉強の頑張りが実を結びました。

そばで見ていて本当によく頑張っていたと思います。

 

子供は幼稚園から地元の公立です。高校も公立。

自由に過ごして来たヤンチャな子供でした。

 

私自身もあまりに自由でヤンチャな子に対し、

将来はとにかく自立さえしてくれれば・・

と思っていました。

 

どこでどう、何が彼をそうさせたのか、

自分で大学進学を決め、

自分で塾を探して来て、自分から勉強を始めた子供。

 

結局、何かを得る為に一番の近道は、本人のやる気。

 

自分で決めて突き進む事なんだと思います。

親が出来る事は、まずは環境作り。

 

自分で自分の道を切り開く、、

そう子供に自覚させることだと思います。

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