子どもが言うことを聞かない

子どもの意志を尊重しすぎるのは危険です。

息子は現在中学生です。

息子は友だちは多いほうだと思います。

 

友だちに対しては裏表はないように思います。

そしてとても友だち思いです。

 

私が友だちのことを少しでも悪く言うと

自分のこと以上に怒って反論してきます。

 

息子の友だち達は全体的にすごく図々しく

厚かましく私が仕事に行っている間に家に来ていて

勝手なことをしています。

 

一人っ子なので可哀そうだと思い

家に友だちを呼ぶことは禁止していないのですが、

あまりにも図々しく耐えられない時もあります。

 

そんな時はわざと友だちたちがいやがるようなことを私が言ったりします。

 

友だち達は厚かましい人たちなので

私には何も気にしていないように見えます。

 

例えば勉強が全然出来ないような人に

「テストどうだった?」と聞いたり、

すごく太っている人に

「ダイエットしてるの?」とか聞いたりします。

 

多分すごくひどいおばさんと

読んでいる方は思うかもしれませんが、

試験前に全然勉強もしないで

家に来てプレステーションをやっていたり、

床にペットボトルを散乱させて

帰ったり本当に好き放題なのです。

 

だから、私だってそういういやみが言いたくなることもあります。

かなり我慢していていつもではないです。

 

そんな時はその場では息子は黙っていますが、

帰った後すごく私のことを責め立てます。

 

「何であんなひどいことを言うの、あり得ない!」

とか言う感じで。

そうすると私も「じゃあ7時になったら帰るように言ってよ」

とか言い返してバトルになりますが、

半分はあんな人たちのことをそんなに本気でかばうって

本当に友だち思いなんだなとつくづく思っています。

 

子どもは面白みがあるほうではありませんが、

面白みのある友だちにいつも囲まれている感じです。

 

息子が囲んでいるのかもしれませんが、

いつも面白みのある人たちと集団で行動しています。

 

学校が終わってからもそうですが、

たまに学校公開などを見に行っても

廊下などで楽しそうにふざけ合ったりして過ごしています。

 

聞いたことはありませんが、一番大切なものは

「友だち」と答えるんじゃないかなと思います。

 

小学校4年生から野球をやっています、

これも一番仲の良かった友だちが入ることになり

後を追って入った感じです。

 

その入ったときの経緯なのですが、

その友だちは一緒に入ろうと言っていて

子どももそのつもりでいたのですが、

黙って先に入ってしまって私が可哀そうに思って

体験に連れて行って入ることになりました。

 

ある意味裏切られた感じでしたが、

息子は足が早かったりシャトルラン、

ハンドボール投げなんかが学年でも上位の方だったので

他のメンバーもとても喜んで

また新しい友だちも増える感じになりました。

 

その友だちも始めは面白くない感じでしたが、

中学でも同じクラブチーム、

学校の部活でも一緒で

楽しく野球を続けてくることができました。

 

裏切られたことについて、

息子は根に持ったりするようなことは全くありませんでした。

 

子育てでこだわってきたことは

子どもの意思を尊重するということです。

 

というか、全然いう事を聞かないので

結果そうなっていたというのもあるのですが

ポジティブに考えるようにしています。

 

今は中二病と言われるように

言うことを聞かない年代なのですが、

実際には小学校の低学年くらいから

全くいう事を聞かない感じでした。

 

なので、私の方も自然と諦めてきて本人に任せるというか

好きにやらせる感じになりました。

 

宿題もぎりぎりにならないと全然やらず

本当に見ているとつらいのですが、

色々忠告しても無駄なので言わなくなったような感じです。

 

野球と最低限の勉強をする以外はずっと

プレステーションとか

ゲームを大画面テレビを専有してやっています。

 

父親もうるさくないので

かなり長い時間テレビを専有しています。

この好きにさせる、

よく言えば意思を尊重するというやり方は

子どもにとっていいのか悪いのか

はっきり言って全く分かりません。

 

多分他人に知れたら甘やかしすぎと思われてしまうでしょう。

ここは匿名なので書いていますが、

実は誰にも知られたくはありません。

 

子どもの友だちはある程度分かっているとは思いますが。

職場などで現状について口を滑らせてしまうと

「あり得ない、うちは絶対許さない」

とか言われて辛いので話題にしないようにしています。

 

子どもを上手にコントロールして勉強させたり

色々なことを禁止したりしている母親の話を聞くと

すごくうらやましく思います。

 

息子は頭はそんなに悪くなく

小学校の時はやらなくても成績は良かったのですが、

中学に入ってからはそんなに頑張らないので

そこそこの成績しかとれません。

 

それはすごく残念で色々アドバイスをするのですが、

全く聞き入れず試験前でさえゲームと並行して

自分のペースで勉強している感じです。

 

とにかく、自分を奮い立たせて心掛けているのは

口うるさく言わないようにして、

本人に任せるようにするということです。

 

結果はなりゆきに任せるしかないのだと

気楽に考えたいと思っています。

《管理人コメント》

勉強に限ったことではないですが、

何かがきっかけになってやる気に火がつく

ことはあります。 その「何か」は なんであるかわかりません。

わかりませんが、「何か」と出会う機会を多くしてあげるのが親の役目です。

投稿者はなりゆきに任せるとのことですが、

子どもにいろいろな体験をさせてあげるといいと思います。

例えば、スポーツ・習い事・趣味・音楽・演劇・映画・漫画・

アウトドア・ボランティア・飼育・本・・・

何が子どもの心に火をつけるか大人にはわかりません。

勉強は大切です。でも勉強だけが人生ではないので、

子どもが夢中になれる「何か」に接する機会を作ってあげるのが親の役目です。

 

それと、子どもは親の背中を見て育ちます。

親の背中とはもちろん親の発言も含みます。

親が他人の子どもにいやみを言う姿を子どもはどういう思いで見るでしょうか。

子どものモチベーションが下がってしまいます。

そのようなことを言う親の説教は説得力がなくなってしまい、

ますます親の言うことを聞かなくなります。

いやみをいうのではなく、ちゃんと説明して注意をしましょう!

子どもたちのためにも注意して、

どうすべきか教えてあげた方が親切です。

 

【やる気に火が付く例】

当ブログのこちらの記事は典型的な例です。

娘が突然やる気になった驚きのきっかけとは?

 

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