部活動のバスケットボールがすごくプラスになりました

部活を通して強くなった娘、子供の伸びしろは無限です。

中学生、女子。とにかく正義感が強く、

それでいて少しぬけてます。

将来は警察官か小学校の先生になりたいとのこと。

娘がまだ小さい時、スーパーの来店ポイントを付けるために

機械の前で順番待ちをしていた時のこと。

 

次は自分の番と娘が機械に手を伸ばそうとした瞬間、

年配の女性が割り込んできました。

 

娘は割り込まれたことに対し大激怒。

「あのお客さん、ダメだよね!割り込んじゃダメだよね!」

と店内に響く程大きな声で叫び怒り狂いました。

 

そばにいた買い物客の女性が大爆笑していたことは今でも忘れられません。

他にも赤信号を無視している人を見かけると、

「あの人信号無視してる!」とか。

 

どこかの店で大きい声だして店員に怒鳴っている人をみかけると、

「そんなに怒らなくてもいいのに。」とか。

 

とにかく周りの人の目につく行動が許せないところがあります。

成長してからというもの、その真面目な性格からなのか、

友達からの恋愛相談を受けることが多いです。

 

他の人にバラさないと思われてるらしく、

LINEの通知音が鳴り相談事のメッセージがくると

頭をかかえてまるで自分のことかのように悩んでることもあります。

そんな真面目な娘ですが、少しぬけているところがあります。

 

女子トイレで空いているのに、

空いていないと勘違いして待ち続けたり。

 

ドアを押すタイプと横開きタイプと間違えてみたり。

自動ドアではないのに、自動ドアだと思い立ち続けてみたり。

少し不安に思うこともあります。

 

自分の子育てを振り返ると、

悪かったところと良かったところは半々です。

 

娘が小さかった頃、仕事をしていた為

家のことと仕事のことの両立に苦戦していました。

 

主人の仕事の帰りも遅く、今でいうワンオペ育児でした。

保育園に娘を迎えに行きご飯を食べさせて

一緒に風呂に入り寝るとなれば、

夜の10時過ぎになることもありました。

 

自分自身、常にイライラし娘に怒鳴ることもあった為、

近所の方に児童相談所へ通報されたことがあります。

 

職場に、児童相談所の人が来てるから

早く帰ってこいと実家から連絡があり

急いで実家に向かうと娘と実家の母と

主人と児童相談所の方が2名いました。

 

まさか自分が通報されるとは思ってもなく、

娘の無事が分かったことと、

一通り話をして後日面談することを約束に

児童相談所の方々は帰って行かれましたが

その後は修羅場でした。

 

主人となぜこんなことになったのか?

仕事を辞めたらいいのではないか?と大喧嘩。

 

それでも主人も少しは気にかけてくれてほんの少しですが

育児に参加してくれるようになりました。

洗濯物を片づけたり、洗い物を手伝ってくれたり。

ほんの少しでしたが、やらなきゃいけないことが

1つでも減ると心にゆとりができるものなんですね。

 

家事を分担すること・協力することの大事さが身に染みました。

そんな主人のおかげで、

いつの間にか家事と仕事なんとかこなせるようになりました。

 

子育てで良かったと思うところは、やりたいことをやらせたことです。

 

娘が小学校へ入学してまもなく、

ミニバスケットボールをやりたいと言い出したので入部させました。

 

それまでの娘は、友達も少なく

仲の良い子も1、2人くらいしかいなく影が薄い子でした。

 

特に運動神経がいいわけでもなく、

他の友達がいたわけでもなかったので続けられるかどうか心配でした。

 

ですが、主人が昔バスケ部だったこともあり

とりあえず入部させてみました。

 

下手くそで活動中に高学年の子に怒られて泣くことも度々ありました。

それでも、娘は根が真面目なこともあり休まず毎日部活へ行きました。

 

ランドセルのほかに、バスケットボールとバッシュを持って

学校が終わった後にそのまま部活をする毎日。

ヘトヘトなのに帰宅後も宿題を必ず終わらせて、

それでもなんとか6年間部活をやりつづけ、

中学校へ入学してからもバスケットボール部へ入部しました。

 

過酷な毎日は変わらず続いてますが、

バスケと勉強をすることはもはや日課になっているみたいです。

 

特にコーチはとても厳しく、

試合の時に怒られることも何度もありました。

 

でも怒るだけではなく、素晴らしいプレーをした時には

ほめてくれるとても熱い人でした。

 

他の父兄の方々も優しく娘の成長を見守ってくれてました。

娘はコーチや他の父兄の指導があったり、

性別・年齢関係なくいろんな仲間と触れ合う時間が多かったせいもあり、

人間関係で悩むことがなくなり人見知りもしない性格になりました。

 

部活を通して、いろんな厳しい環境でも

自分のやるべきことをやるという精神を身に着けることができたので

娘にとってとても貴重な経験になったと思います。

 

人見知りで暗かった娘も

友達がたくさんできて勉強と部活に励んでいます。

 

よく運動神経が悪いから運動部はやめたほうがいいとかいう人がいますが、

子供の伸びしろは無限なので

まず子供が興味を持ったらやらせてみるべきです。

そして、サポートしすぎないように

口を出しすぎないように見守ることが大事だと思いました。

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