受験・一人娘が国立大学を目指して浪人中です

大人しいけど芯が強いかも、きっと上手くいきます。

現在は浪人中で河合塾に通っています。

残念ながら第一志望の大学には

わずかに及ばず受かりませんでしたが、

私大の方は合格をいただきました。

しかし、国立大学を目指して

3年間勉強してきた娘が選んだのは浪人の道でした。

 

目標に到達できなかった悔いがあるから

もう一年頑張る道を選ぶ、

と聞いたときは正直心配の方が大きかったです。

 

センター試験制度の改正や

私立大学の入学者制限などのため、

今年に引き続き

来年の受験もとても厳しくなると予想されているなかの決断。

 

一人娘なので甘やかしてきたはずなのに、

こんな一面もあるのだと驚きました。

それなら!心配するより応援するしかありません。

そして現在、毎日朝から夜まで予備校で勉強しています。

 

努力が絶対に報われるわけではありませんが、

今頑張っているという事実は

必ず彼女人生にとってプラスに働いてくれると信じています。

 

辛い出来事や思いを乗り越えて

やっと授かった娘ゆえ、大事に大事に育ててきました。

 

なので…甘やかしたりひとりよがりな子育てだったかもしれません。

いちばん気をつけていたのは、規則正しい生活でした。

 

朝早く起きて、ご飯を食べ、

午前中にはできるかぎり外遊びや散歩に連れ出しました。

 

夜の睡眠を妨げないように昼食後にお昼寝。

晩御飯とお風呂が終わったら、

寝室で絵本を読みながらのんびりと寝かしつけました。

自分で絵本を読めるようになってからは、

私も隣で好きな本を読むようになり、

寝る前は読書タイムになりました。

 

そのせいか自然と字も覚え、

本を読むことが好きになっていったようです。

 

いつしか、絵本から字が多い本に変わり、

小説を読むようになり、

国語が大得意になっていました。

 

私はというと、元々本が大好きだったわけではなく…

寝る前に一緒に読むようになって本好きになりました。

 

なので、子供を本好きにさせようとか

勉強に役立つからといった計画的なことではまったくなく、

ただ一緒に読むのが楽しいから続けていただけでした。

 

結果的には娘にとって、

とても良い習慣になってよかったと思っています。

反省していることは実はたくさんあって、

毎日のようにこれでよかったのか?とか、

あんなこと言わなければよかったとか、

悔やんでばかりです。

 

親になったからといって、

りっぱな人間に変身したわけでもなく。

ダメなところだらけの未熟な大人です。

 

親になるのは簡単ですが、

親として子供を育てていくのは本当に大変です。

 

「1人の人間を一人前に育てあげる」

という責任を考えたら

その重圧に押しつぶされそうになります。

 

娘は赤ちゃんから、幼少期にかけては

とても活発なタイプでした。

公園へ行っても遊具にもどんどんチャレンジするし、

知らないお友達と元気に遊んでいました。

 

成長も早くてなんの心配もなく

文字通りすくすく成長していきました。

 

ところが、幼稚園入園と同時に

急に人見知りで大人しい性格が現れはじめました。

 

はじめての集団生活だからかな?

最初だけかな?と思っていたのです。

 

でも、そんな大人しい性格は今でもずっと続いています。

その原因として思い当たることは…

幼稚園入園と引越しが重なり、ガラッと環境が変わったこと。

幼稚園を年中から行かせたこと。

このふたつです。

環境が変わり、

近所に住んでいた同年代の子供達がわんぱくすぎたこと。

(ちょっと意地悪な子達だった)

 

幼稚園は年少から入る子が多いので年中から入る場合は、

すでに幼稚園に慣れている子供達の中に

数人が後から入る形になること。

 

そんな事が影響してしまったのかもしれないと思いました。

だとしたら…もっと配慮できた、

配慮すべきだったと後悔しています。

 

そして幼稚園以降の娘は、

優しくて控えめな女の子に成長していきました。

 

小中学校時代も、叱ることはほとんどなく、

たまーに叱るべき出来事があっても問いただしているうちに涙を

ためてほろほろと泣き出してしまうので、

それ以上叱る事もできなくなりました。

 

なんでこんなにデリケートな子に育ったのか?

繊細すぎてとても心配になってしまったり、

育て方が悪かったのか?と悩んだりもしました。

 

でも、きっと育て方だけではなく

持って生まれた気質や

色々な要因が合わさって今の性格になったのでしょう。

 

ずうずうしかったり、人を押しのけるよりも全然いい!

と思っています。

 

そして最初に書いたとおり、

頼りないという印象だった娘もいつの間にか成長していました。

 

普段は以前と変わらない様子ですが、

学校やお店などで大人と接している場面をみるたびに…

大人になったなぁと改めて感じます。

18歳なのでじゅうぶん大人ですね。

SNSの便利な操作方法や難しい漢字など、

教えられることも多くなってきました。

 

後はしっかりと地に足をつけて、

自分で切り開いて進んでいってほしいと思います。

 

親が教えられるのはもう経験した知識くらいです。

子供の迷惑にならないように老後の計画をたてようと思います!

 

今度は親が子離れするために頑張らねばですね。

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