子育てのコツの1つ  大切なことを時々さりげなく伝える

やって良いこと、悪いことをはっきり示すことが大切

私には今はもう社会人になった息子が一人います。

私は元々、子供が好きでしたので

妻と結婚する前から子供の育て方を考えていました。

それをまた妻にも伝えていました。

勿論、理想と現実は違い思うように行かないことも多々ありました。

しかし、根本的に子供の育て方にも

信念を持って育てようと思っていましたので、

最終的には最低限の息子には育ってくれたと思います。

 

おかげさまで息子は今は大手の会社に勤めるようにもなりました。

また、人としても立派になり

私や妻にも未だに色々と親孝行などをしてくれています。

小さい頃は、少々おとなしい子供だったので

心配することもありましたが、

小学生の高学年ぐらいには

既に心配するような子供では無くなっていました。

 

体も大きくなり、スポーツをするようにもなったので

より逞しくも見えました。

 

そして、中学生になると剣道部に入り心身共に鍛えられました。

勿論、同時に勉強も頑張ってはいました。

そして、やがて無事に志望校であった高校へと進学することも出来ました。

高校では自ら生徒会などに立候補し、

自分から積極的に行動するようにもなっていました。

 

そして、高校を卒業し

また次に大学へと進学することも無事に出来ました。

この時には既にもう自分の将来はほとんど決めていたようですが。

とにかく、このように息子は徐々に成長していき、

次第に自分の道を自分で切り開いて行きました。

 

それがまた私にとっての子育ての信念でもあったのでした。

まずは、小さい頃から私は子供に対して、

とにかく夢を持ちなさいと言い続けました。

 

夢は何でも良いから、その夢に向かって頑張りなさいと。

そして、その夢はいつしか信念をも持つようになるとも言いました。

 

勿論、小さい頃には私の言っている事は

理解出来ないことも解っていました。

しかし、子供と言うのは純粋な生きものなので

繰り返し言い続ければ徐々に解ってくれると思っていました。

 

勿論、そういった事を言う時にも

色々と空気を読んだ上でさりげなく言ったのです。

 

あまり上から言うのでもなく、

また何度も言うわけでもなくです。

とにかく、自然な感じで子供に時折言うのです。

 

すると、子供と言うのはその場では理解出来なくても、

後になって理解することを信じ

私は話したことが何度かありました。

 

また、それまでに素直な気持ちを持たせることも大事なので

日頃からコミュニケーションを取るようにはしていました。

 

食事の際やまた休日に一緒に出掛けたりなどして、

とにかくコミュニケーションをしっかりと取り、

私の考えを子供に伝えたのです。

 

人から言わせれば洗脳では無いかと

言われたりもするかも知れませんが、

とにかくそれが私の子供を育てる考え方でしたので、

信念を持ち子供を育てました。

 

勿論、妻にも私の考えを伝え、

そして子供に接するように言いました。

 

このようにして私は子供が生まれた時から育てて来て、

そして今に至ります。

 

地位や名誉とこの世の中には様々なものがありますが、

それよりもとにかく

夢を持って生きて欲しいと言うのが私の願いでありました。

夢や目標があるからこそ、人はそれに向かって努力し、

そして成功していくのだと思います。

 

それは勿論、私自身がそのように考え生きてきたからこそ

子供にも伝えたかったのです。

 

また、時折 人生の成功者である会社の社長であったり、

国を守るべき政治家などでも失敗や挫折、

時には事件なども起こしたりしています。

 

それはやはり人としての成功には至らなかったからだと思います。

人としての道を外したからこそ起こりうるものだと思います。

 

人には夢も大事なのですが、

人としての道徳さも同時に持つことも息子には再三伝えました。

 

何故ならば、先程もお話ししましたように

人生の成功者にも関わらず失敗する人は、

やはり人としての道徳さに欠けていたのだと思うからなのです。

 

ですので、私は息子に

人としての道徳さも持ちなさいとも言いました。

またそれを言っている私も同時に律することが出来るからです。

 

息子に言うだけで私がしない訳には行かないからです。

このようにして、私と妻は子供を育てて来て

本当に良かったと思っています。

 

また幸いなことに

本当に息子も素直な立派な子供になってくれたので、

私の考えは間違っていなかったと思えるようにもなりました。

 

そしていつしか次はその息子が

さらにその子供に伝えて行ってくれれば

何よりも幸せなことだと思っています。

 

もしかしたら、子供にとっては

私は疲れる人だったかも知れませんが、

しかし今となっては息子も少しは

私の考え方を理解してくれているようにも思えます。

 

そんな息子ももうすぐ結婚するのですが、

息子もまた子供に伝えて言って欲しいと願っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA