部活動の意義は大きかったと思います

部活動と勉強の両立

子供の大学は埼玉大学です。性別は男です。

現在、在学中、1年生になります。

 

幼少期からかなり活発的な子供でした。

幼稚園の運動会やお遊戯貝では

リレーの選手になったり主役をやったりしていました。

どちらかといえば座ってやる折り紙などは苦手だったと思います。

怪我もしょっちゅうあり、先生からよく心配され、

ご迷惑を多々お掛けしたこともありました。

 

友達ともよく遊び元気な子供でした。

小さい頃はあまり、ゲームなどはやらせず、

外にでて遊ぶことの楽しさを伝えていました。

 

家族で出掛ける際も、公園や遊園地が多かったと思います。

妻によると、昼間は近所の子供たちと

近くの公園で遊んだりしていたみたいです。

 

学校は公立に通いました。

高学年からクラブ活動がありました。

ずっとサッカークラブに所属していました。

 

低学年のころの学力は人並みだったと思います。

テストの点数は80点くらい、

たまに満点をとるととても喜んでいたくらいです。

 

塾に通うこともなく、

学校の勉強とかえって宿題をやっていました。

 

宿題はリビングでやっていることがおおかったので、

わたしも帰りが早いときには宿題をみたりしていました。

ほぼ妻が宿題を見ていたと思いますので、

リビングで勉強の習慣がついたのは良かったのかもしれません。

ずっとサッカーをやりたいと言っていたので、

やりたいことをさせたいという気持ちは夫婦でかわりませんでしたが、

勉強をおろそかにはしてはいけないということは伝えていました。

 

高学年になって、さらにサッカーも忙しくやっていましたが、

それでも宿題をやらないなどはなく、

帰って疲れながらもやっていました。

その頃から、短時間で勉強終わらすくせがついていたのかもしれません。

子供自身は意識せずやっていたと思いますが

かなり要領よくこなしていたと思います。

 

中学生にあがってからも部活でサッカーをやっていました。

朝練習なども多く、部活中心の日々でした。

 

帰りも遅くなることも多かったみたいですが、

帰ってから宿題をこなしていました。

 

周りは塾にいく子も多かったみたいですが、

家族で相談して中学の間は塾に行くことはやめました。

 

そのかわり学校の勉強をおろそかにしないということも約束していました。

中学の先生はみなさま大変いい先生ばかりで

文武両道を大切にする学校でした。

 

中学の三者面談のさいには

わたしも一緒に行けるときには行っていましたが、

大変子供のことをよくみていてくださることが伝わってきました。

 

両親そろって三者面談などに行ったことも良かったのかもしれません。

中学3年間も友達に恵まれ、元気に活発に過ごしていました。

 

受験の際には自分で行きたい学校をいくつか選択して、相談してきました。

やはりサッカーが強い学校が多かったです。

 

わたしも妻も自分で行きたいところにいかせてあげることにはとても賛成していました。

公立、私立どちらも受けることになりました。

 

本人は勉強と部活の両立はとても大変そうな時もありましたが

弱音をはくことはほぼありませんでした。

 

私たち、親も勉強しなさいなどとしかった覚えも特にありません。

私自身が親からそう言われた記憶もなく、

もし言われたとしても

それでさらにやる気がなくなるとわかっていました。

 

無事、第一志望の高校に合格することができました。

そこはサッカーも強い高校でした。

高校にいってもやはり部活中心の生活になりました。

勉強も学校内で特にとびぬけて頭がいいというわけではなく

人並みだったと思います。

 

2年生になったあたりから、

将来教師になりたいという相談を受けました。

 

私たちからすればかなり意外なことでした。

サッカーをやり続けていたので、スポーツの道に進むのかと思いきや、

高校でサッカーは終わりにし

大学は勉強を中心にした生活にしたいと言ってきました。

 

サッカーを通じて後輩たちに教えることも増え、

そこから教師になりたいという気持ちが芽生えたと言っていました。

教師になるためには、埼玉では、

埼玉大学にいくことが一番のちかみちとなっておりましたので、

国立を目指すこととなりました。

 

本人も頭がそこまでよいというわけではありませんでしたので、

相当の覚悟だったと思います。

 

国立を目指すことの大変さは伝えましたが

本人はとてもやる気でしたので応援することとなりました。

 

2年生くらいから、真剣に勉強を取り組みはじめて、

成績が学校のなかでも上位になり始めたと思います。

 

テストの点でも90点が当たり前になるようになり、

中間テストや期末テストの前は

寝不足な日々が続いていたようです。

 

ただ、小さい頃から

短時間で宿題をやるということが身に付いていたせいか、

いかに短時間で要領よくできるかということを考えて勉強していたようです。

 

私が家に帰るのが10時くらいでしたが、

まだ起きて勉強をしている姿をみることが多くなりました。

2年生の後半辺りから塾に通うことになりました。

それも親からではなく、

本人から塾に通わせてほしいと言ってきました。

それに関しては賛成でした。

 

塾は何件かまわり、個別指導のところに通うこととなりました。

金額的には集団のところよりも高かったですが、

妻と相談して、合格することを一番に考えようということとなりました。

 

子供には、金銭的な心配は一切しなくていいと伝えていましたので、

本人も勉強だけに集中できる環境をつくってあげたことも

良かったのかもしれません。

 

一週間に4日くらい通い、

土日も自習室などに通って勉強していました。

 

いつもお弁当を作ってくれたりしていた妻には頭があがりません。

また、塾の先生は大変感謝しているうちの一人です。

 

個別指導でしたので、テキストだけでなく、

個別で問題を作ってくれたりしていたみたいです。

 

苦手なところに特化してやってくださったりと。

また、部活も3年生の途中までやっていたので、

時間もかなり融通をきかせてくださったようです。

 

集団の塾ではできないようなことをたくさんやってくださいました。

また、メンタル面でも支えてくださり、

本人も親には相談できないけれど、

塾の先生には相談できるということも多かったみたいです。

 

勉強には大変苦労したようですが、

結果大学に合格することができました。

今は在学中で教師になるために日々頑張っています。

親は見守ることしかできませんが、

なにかあればサポートしたいと思っています。

 

これまでを振り替えると、

特に特別なにかしてきたということはありません。

本人のしたいことをとにかく応援してきました。

 

父親、母親と役割をわけたつもりも特にありませんが、

サポート事態は母親の方が大きかったと思います。

 

普段から話す機会が多かったのも母親だと思います。

ただ、母親まかせにはしたくありませんでしたので、

家族そろってご飯を食べたときなどに相談を受けることが多かったです。

 

うちは珍しく、あまり激しい反抗期というのもありませんでした。

たまに不機嫌になるくらいはありましたが、

基本的に好きなようにやらせていたので、

他の子ほど激しくはありませんでした。

 

また、子供が一人っ子だったので、

まわりの子たちとの関係を心配することもありましたが、

長くやったサッカーを通じて、人間関係の厳しさ、

あたたかさを感じることができたと思います。

 

先輩、後輩、コーチの方々には本当に感謝しています。

また、今でもたまに会っているようなので、

一生の友達、仲間ができたことも

スポーツをやらせてよかったなと感じます。

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