子どもの社会性をはぐくむジュニアリーダーをおすすめします

ジュニアリーダー・大切な社会性が身に付きます

中学生の男の子です。

夫婦二人の自営業のため、

1歳になる前から保育所に預けて働いていました。

最初は保育所に預けて働くことにとても抵抗がありましたが、

家計が厳しく働かざるを得ませんでした。

 

毎日のように朝保育園で泣かれてしまいとても辛かったです。

本当に心が引き裂かれるようなおもいでした。

 

しかも、途中引っ越して新しい保育所に移ったりして、

新しい環境に慣れずにまた泣かれ。

 

おまけに、土日も仕事だったので、

休日保育をやっている保育所を探し、

また新しい環境に慣れずに泣かれ・・・

 

毎朝泣かないようになるまで、4年以上かかりました。

卒園するまでお世話になった保育所は4つです。

振り返ってみると、

必ずしも保育所に預けたことがよくなかった訳ではありません。

 

結局兄弟が出来ずに一人っ子だったので、

早い段階(赤ちゃんの頃)から家族以外の人にお世話になり、

兄弟のように育ったお友達が居て

小さな社会の中でたくましく成長したように思います。

 

一人っ子では味わえない男の子同士の喧嘩や、

女の子とも一緒に分け隔てなく遊び、

しっかりと先生にも叱られ、

給食やおもちゃも早い者勝ちだったりと、

いろんな先生や仲間とすごすうちに学んだことも沢山あります。

小学校に上がっても、確かに幼稚園出身の子よりも、

保育所育ちのこの方が逞しく感じます。

 

給食を残すことも少なくガツガツ早い(笑)

広々とした園庭で長時間遊んだので、

体育の上位は保育所の子が多かったです。

 

小学校に入っても私たちは土日が仕事で、

なかなか一緒に出かけることも少なかったです。

 

ですので、地域の行事やイベントで子供だけで参加OKのものには、

片っ端から申し込みしました。

保育所でそだって、早いうちから社会性が身についていたのか、

一人でひょこひょこイベントに出かけて行って、

十分楽しんでくることができる子でした。

 

お友達を作ることが上手で、相手が大人でも子供でも、

女の子でも、言葉の通じない外国の人でも

誰とでも友達になる才能?

のようなものが身についていたようです。

 

そんな中で、参加したイベントの一つに

「ジュニアリーダーと遊ぼう!」と言うイベントがありました。

 

ジュニアリーダーというのは、

中高生を中心としたボランティアサークルのことで、

ジュニアリーダーとして地域の子供会のお手伝いに参加したり、

地域行事のボランティアとして参加したりする団体(サークル)です。

一度、私が地域の子供会の役員だった時に、

子供会行事のお手伝いとして

地元のジュニアリーダーに助っ人をお願いしたことがあります。

 

その時、そのジュニアリーダーの子があまりにも立派で、

責任をもって積極的にイベントに協力してくれた姿に本当に驚きました。

 

ある意味、中学校でお勉強ができることよりも

大事な社会性が身についており人間としてとても

高いスキルを身につけているように思いました。

 

それを見ていらい、うちの子にも

「中学に入ったらジュニアリーダーになってみたら?」と薦めてみました。

 

うちの子も何度も地域のジュニアリーダーの子たちに遊んでもらったので、

すんなりとジュニアリーダーになる事に決めました。

実際、ジュニアリーダーとして活動し始めて思ったことは、

今の時代、個々の活動や、習い事に忙しく

なかなかジュニアリーダーになってくれる子が居ないということです。

 

うちの子を見ていると、

ジュニアリーダーの活動は本当に、学校の授業よりも

人間として大事な社会性を身につける勉強の場になってると思いますし、

彼の人生を豊かなものにしていると思うのです。

 

中学生はお勉強も部活も塾も忙しいですが、

そんな中でジュニアリーダーとしてのボランティア活動は

うちの子にとって、気分転換しながら学んで楽しんでいるように見えます。

 

小さい頃から保育所に行かせて

辛い思いをさせたのではないかと思っていましたが、

その中で身についた社会性や協調性。

 

そして、それをいかしたジュニアリーダーのボランティア活動。

振り返ると、ずいぶんとたくましくなったなーと思います。

ぜひ皆さん、ジュニアリーダーおすすめしますよ!

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