子どもは部活動のバスケットボールを始めて性格が明るくなりました

部活動のバスケットボールで、仲間意識や協調性などが培われました

女の子 中学1年生です。

もともと大人しい性格の子で、

今までに、父親の転勤のために、

九州から関西をまたいでの引越しを3回もしていることもあり、

なかなか仲の良いともだちを作って

元気に遊ぶという機会に恵まれていませんでした。

 

保育園では、リーダーシップをとるような

元気な女の子に面倒をみてもらっているようなタイプでした。

 

我が意見もなければ、自然に合わすこともなく、

その場その場の流れに任せて生活しているような感じです。

 

とてもマイペースで、ひとり遊びはとくいとしていました。

勉強は、普通についていけるのですが、

学校では発表をすることがなく、

授業参観でも自ら発表したことはありませんでした。

 

特に何か問題があったことはないのですが、

小学六年生がの時に、始めて友達関係で少しもめました。

原因は些細なことだったのですが、

よくよく話しをつめると、

うちの子はあまり自分の思っていることを話してくれないことに、

友達は、嫌な思いをしていたようです。

 

うちの子自身は、クールなため、

友達の気持ちを汲んで行動することが下手くそだったのだと思います。

 

よく言えばマイペースであれこれ気にしないため、

得することもありますが、周りからすれば冷たい印象です。

 

気がつかないうちに誰かを傷つけてしまっていることも多いかもしれません。

 

本人は、何ら悩むこともなく今まできましたが、

これでは、社会に出てからの人間関係にも大きく影響するだろうと思いました。

 

私自身が、中学生の頃に部活動でバスケットボール部に入っていたこともあり、

子どもにもバスケ部を進めました。

 

有難いことに、娘は、身長が160センチあったので、

バスケットにはかなら有利だろうとも思いました。

なによりも、集団で何か一つのことをすることの大切さ、

協調性や友達との関わりの中で、

たくさんの気持ちや考え方を知ってほしい、

学んでほしいと思いました。

 

今までは、誰かと一緒に何かをする機会もなく、

人の気持ちを考えることの大切さに気づけるような機会が

とても少ない環境の中に加えて、

娘なクールな性格が良い方向を阻んでいたと思います。

 

もともと運動は、そんなに嫌いでもなく好きでもありませんでしたが、

バスケットボールには、少し興味を示してくれました。

 

6年生の終わり頃に、何度か一緒にバスケットをしました。

楽しかったようで、

中学に入ったらバスケットボール部に入ると自らの意思で決めたのです。

 

今、バスケットボール部に入って数ヶ月が経過しました。

予想はしていましたが、練習がかなりハードで、

最初の頃に風邪をこじらせて3日間入院したこともありました。

 

ハードな練習についていけず、1人ずつ部員が減っていきました。

残ったメンバーは、今、とても仲良しです。

一緒に切磋琢磨しながらシュートのコツを競い合うなど、

練習に一生懸命励んでいます。

 

なによりも、性格が明るくなりました。

 

周りの友達には、小学生の頃とは全然違う、

かなり明るくなったと言われることが増えてると、

本人が行っていました。

 

家でも、大きな声で笑うことや

おもちゃバスケをやるなど、

前向きな生活へと変化してきていることがわかります。

 

先日の運動会では、クラス代表のリレーに出ましたが、

毎朝はりきって朝練に参加していました。

 

かなり大きな声で応援していて、

運動会を心待ちにしていた程です。

バスケットで培っていく、仲間意識や協調性など、

これからも友達の気持ちに寄り添えるような大人に成長してほしいと思っています。

 

そのために、日々、娘のはなしには耳を傾けるようにしています。

どんなことに心を打たれ、興味をれもっているのか、

一緒に考えて、ひとの気持ちのわかる大人へとなってほしいと思います。

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