寝かしつけについて・ネントレに成功したお母さんの経験談

ネントレを満を持して開始!

まだ生後8か月の息子についてのお話です。

まだまだ子育てを探り探りで進んでいる新米母ですが、

私がこれまでの短い経験の中で最もやってよかった!

と思っていることが添い寝での寝かしつけです。

 

息子は生まれてから退院するまでの短い期間は

本当によく眠る子でした。

看護師さんや助産師さんにも「眠り王子だね」

なんて言われるくらいで、

授乳が終わればこてっと寝てしまい、

どんなに周囲の赤ちゃんが泣いていても

まったく目を覚まさないとても親孝行な子でした。

 

しかしそんな眠り王子がいつまでも続くはずもなく、

退院して数日後には「すぐ泣く王子」に大変身。

 

どこのご家庭のお子さんも多少なりとも

寝かしつけに苦労したことはあると思います。

 

我が家でも例にもれず寝かしつけは夫婦の中の最大の課題で、

授乳した直後からわんわん泣いて止まらない息子に四苦八苦。

おっぱいが足りないのかな?と授乳時間を長くしてみても

ミルクを足してみても、飲んだら寝るなんてことは

数えるくらいしかなかった気がします。

 

授乳が終わったらもれなく抱っこでゆらゆら

部屋を歩き回るのがデフォルトになり、

夜中は本当に大変でした。

そんな生活を4ヶ月ほど過ごし心身ともにへとへとになったころ、

せめて夜だけはしっかり寝てほしい!と思い、

巷で話題の「ネントレ」をやってみよう!と思い立ったのです。

 

「ネントレ」とはねんねトレーニングのことです。

赤ちゃんが自分で眠りにつけるようになり、

お母さんの負担が軽くなるといった効果が期待されます。

 

ネントレには色んなアプローチの仕方があり、

例えば1日のスケジュールをきっちり決めて

それを遂行する中でトレーニングや、

添い寝で赤ちゃんが寝つくようにするトレーニングなど

書籍でもネットでもさまざまな方法があるんです。

その中で私が試してみたのは

「泣かせないネントレ」というものです。

 

方法が書籍などによって異なるのでここで

我が家なりのネントレをご紹介します。

 

私が参考にした「泣かせないネントレ」とは、

赤ちゃんが寝つくまで添い寝で隣にお母さんがいるパターンのネントレです。

 

「泣かせるネントレ」といわれている方法は、

赤ちゃんが眠りにつく前に寝室を出て、

赤ちゃんが泣いたら時間を決めて泣き止ませに入室するという方法です。

 

「泣かせるネントレ」にチャレンジしようかとも思ったのですが、

経験談などを調べてみると、

ぎゃん泣きしている我が子を数分でも放っておくのが耐えられず断念してしまった、

という意見を見て「私もそうなる気がする」と思ってしまったからです。

 

我が子の鳴き声は本当に耐えがたいものです。

本能的にお母さんが子供を放置しないようにできているのではないかな、

と思うくらい遠くからでもかすかに我が子の鳴き声は聞こえてくるのです。

 

しかし自分の睡眠の確保は我が子の幸せのためにも必要だ!と決意し、

ネントレを満を持して開始しました。

といっても方法はそんなに難しくありません。

まず夜の寝る前の時間は暗めの部屋で静かに過ごすようにすること。

高い高いなどの興奮系の遊びも、寝る前は控えるようにしました。

 

そして寝る前に絵本を読むことを始めました。

何か夜に眠る合図となる儀式があるとよいと聞き、

小さい月齢でも注目してくれる「しましまぐるぐる」などの絵本を読みました。

 

そして、ベッドや布団に寝かせたら、

添い寝で背中をぽんぽんします。

 

重要なのは抱っこをしないことです。

最初はもちろん大泣きですがじっとこらえてぽんぽん。

途中で決してあきらめず、

ぽんぽんし続けるとなんとかかんとか寝ます!

 

そんなこんなを続けると、嘘みたいですが

1週間後には一人でもぞもぞしながら眠れるようになれました。

 

寝かしつけというか、隣に寝転がって様子を見たり

寝たふりをするだけで自分で寝られるようになったんです。

今では私にまとまった睡眠が確保できたことで心に余裕ができ、

とても健やかな生活が保たれています。

 

母の睡眠は子育ての英気を養うためにも

とても重要なポイントだと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA