スポーツ少年団を経験した娘は心身共に強くなりました

スポーツ少年団への入団は正解でした!

中1女子がいます。

下に、小4女子、幼稚園年長女子、

三姉妹の育児をしております。

今回、我が家の中1女子(長女)にスポットをあててみます。

元々色々なことに興味関心があり、

何でもやってみたい!

というタイプの子でした。

 

私自身も興味のあることは何でもさせてみたい!

と思うタイプです。

 

小学校高学年の段階で、そろばん、エレクトーン、

鼓笛隊、スポ少(バレーボール)をやりこなすスーパーマンのような子でしたが、

その中でも人格形成の核となったものは

スポ少バレーボールだったなと感じています。

昨今では、親の負担が大きい等の理由で

避けられがちなスポーツ少年団活動ですが、

考え方なのかなぁと個人的には感じています。

 

親も子も成長できる場でした。

スポーツ少年団に入団するにあたり、

私の中ではバレーボールの技術習得は二の次でした。

 

団体競技に携わることで、相手の気持ちを思いやったり、

横だけでなく、多様な学年、年齢層のかたと関わることによって

縦の関係も学べることが魅力だなと感じていました。

 

私自身は祖父母も同居、大きい家族構成の中で育ち、

来客も多い家庭でしたが、子どもたちはいわゆる核家族、

身近な大人は父母のみという環境です。

 

私の幼少時代、いやそれ以上に色んな人との関わりを持ってもらいたい、

という思いが何となくありました。

 

色んな人との関わりの中で、勉強以上に大切なことを学んで欲しいなと。

しかし習い事など、子どもに押し付けることは本望じゃないので、

しばらくは行動起こせず

何となくやりすごしていたものです。

 

そんな日々の中で、たまたま長女が色々なことに興味を持ってくれて、

その流れでバレーボールに誘われたのは本当に幸運だったなと思っています。

伝統的に強いチームだったもので、

最初は週に3回だった練習も、

高学年の頃には週5に。

チームプレーゆえに簡単には休めず、

土日は練習試合や大会でみっちりバレー漬け。

 

なかなかの練習量でした。

チームの仲間、そして指導者さんとは

家族以上に関わりがあったと感じています。

保護者間も然り。

いいメンバーに恵まれ、忙しいけど楽しい毎日でした。

 

長女も色々悩みながらも、

その都度仲間と相談しあったり、

指導者に対してわからないことや納得いかないことは

ハッキリと物申せるようになり、

絆を深めていっていたと思います。

 

先輩という立場になってからは

後輩への指導も頑張っていました。

 

親から見ても驚かされるくらい、

姉御肌を見せつけていました。

 

ちびっこへ色々と『教える』ことの大変さを感じていたみたいです。

元々繊細でちょっとしたことですぐ泣く子でしたが、

悔し涙、嬉し涙、違った涙を見せてくれるようになりました。

 

それと、共に二の次だったバレーボールの技術もメキメキと上達し、

最高で県下No.2の実力派チームへと成長していきました。

校内でも下から数えたほうが早かった持久走大会等で

上位10位以内に入ったり、

県の陸上大会に進出したり、

とにかくスポーツシーンで活躍を見せてくれるようになりました。

そして現在は中学で別のスポーツをしていますが、

スポーツ少年団と比べると物足りないくらいらしく、

部活が休みの日も個人練習するくらいです。

 

心身共に相当鍛えられたらしく、少々のことではへこたれません。

心身共に私のほうがよっぽど弱いなと思うくらいです。

スポーツだけでなく、勉強についても粘り強くやりこなしています。

スポ少に熱を入れすぎて成績が下がる、

ということは無く、

むしろ限られた時間に思いっきり集中する癖がついています。

 

どんな隙間時間も見逃さずやるべき課題をやる。

ただただ、感心します。

 

ネット等を見ますと スポーツ少年団への愚痴やら、不満やら、

ネガティブな内容が目立ちますが、

私は入団させてよかったなと心から思っています。

 

早速中学では部活動に対して余裕で取り組めていますし、

その先もきっとこの経験が生きてくるんだろうなと感じています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA