ネントレ実践記 この方法で夜泣きを防ぐことができました。

双子の男の子 この方法で寝かしつけに成功したました。

未就学児の男の子です。

初めて妊娠したのが一卵性の双子の男の子でした。

 

新生児期の授乳も大変でしたが、

早産だったこともあり授乳が終われば

二人とも自然に昼夜ともによく寝てくれていたので

それほど苦痛ではありませんでした。

 

それよりも5、6ヶ月頃から始まった二人の夜泣きに

とても悩まされました。

 

最初の頃は一人が泣き始めると

もう一人が起きないように急いで寝室に向かい、

すぐに抱っこして寝かしつけ、

またしばらくするとどっちかが泣き出すというくらいで、

寝ている間に授乳以外で

それぞれが1回か2回泣く程度だったので

なんとかなっていました。

しかし、日が経つにつれて

徐々にその間隔が短くなり、

20、30分間隔で泣きだすようになりました。

 

抱っこしてやっと寝たと思ったら

またすぐどちらか、

または両方が泣き出すため、

ご飯を食べる暇もありませんでした。

 

主人が仕事で夜中に帰宅したり、

夜勤があったりと、

夜一緒に居てくれることが少なかったので、

実家にお世話になることも多くありました。

 

主人が居るときは

主人と一人ずつ別々の部屋で寝て、

実家に泊まるときは、

一人を母親にお願いして寝てもらっていました。

 

お互いの泣き声でお互いを起こさなくなればと思ったのですが、

夜泣きの頻度は変わらずでした。

 

朝も早く散歩に出かけて朝寝をさせ、

昼は抱っこ紐で抱っことおんぶをして寝かせ、

一人を布団におろそうとしたら泣き出して

また一からやり直しで、夜は夜泣き。

そんな日々が続くと寝不足で

気力と体力が限界に達してしまい、

なんとか夜泣きが無くならないかと、

同じ双子を産んだ友人に相談したり、

ネットで色々調べたりしました。

 

友人は私よりも数ヶ月早く産んでいたので、

「もう少ししたらまとめて寝てくれるようになるから頑張って」

と言ってくれたのですが、

この状態がこの先まだ何ヵ月も続くと思うと

精神的にまいってしまいそうで、

私は育休中だったからまだしも、

主人や母親は寝不足の中仕事に行かなければならず、

とても申し訳なく感じていました。

 

双子が寝ている間に

必死でネットで夜泣きについて検索しました。

 

そこで、寝んねトレーニングについての記事を見つけました。

 

寝んねトレーニングでも色々な記事がある中で、

その方は助産師さんで、自分の子育てで実践し、

子供の夜泣きが無くなり、

精神的にも肉体的にもラクになったという内容のものに

目が止まりました。

何度も記事を読み返し、

本も出版されていたようなので

すぐに本屋さんへ探しに行きました。

 

夜泣きをし始める理由について当てはまることがたくさんありました。

 

抱いて寝かしつけをすると

赤ちゃんは寝るときは抱っこしてもらうものだと思ってしまうことや、

泣き出してすぐに抱き上げると目が覚めてしまい

寝が浅くなる等の内容が書いてあり、正に私がしていたこと

が夜泣きを誘発していたのだなと思い知らされました。

 

寝んねトレーニングの方法としては、

寝る30分前くらいに真っ暗にした寝室に

子供を連れていき、お話をしたり

歌を歌ったりしてコミュニケーションを図った後に、

トントンしながら添い寝するというもので、

途中泣き出しても抱っこせずそっとしておくか、

泣き止むまでトントンするという方法でした。

 

これで夜泣きが改善されるのであればと思い、

主人の勤務が休みと日勤の間で実践してみたいと

主人に相談しました。

 

私は賛成してくれると思っていたので

その日からやる気満々だったのですが、

主人からは「本当に出来るのか?」

「泣いているのに抱っこしてあげないのはかわいそうだ」

などという返事が返ってきました。

落ち着いて振り替えれば

主人の言っていることは十分分かるのですが、

その時の私は全く余裕が無く、

全否定された気持ちになってしまったので、

「何で分かってくれないんだ」と怒り、

双子を連れてそのまま実家に帰りました。

 

この思いを母親に聞いてもらう中で

徐々に落ち着き、もう一度、

寝んねトレーニングをしたいと思った今の現状を主人に話し、

納得してもらって実践することになりました。

 

いつもは抱っこして寝ているのに、

いきなり暗い部屋のベッドの上に寝かされた双子は

大泣きしながら大暴れです。

 

トントンしながら子守唄を歌い、

あまりにもかわいそうになり、

すぐにでも抱っこしたい気持ちを抑え

こちらも涙しながらしばらく見守り続けました。

 

初日は、次男の泣き声に圧倒された長男が

すぐに泣き止み、二人とも1時間行かないくらいで就寝。

 

途中一回泣き声がしましたが、トントンすると

すぐにまた眠りにつき、朝まで起きませんでした。

 

次の日は主人が仕事で私1人だったので、

二人を腕枕して寝かしつけを行いました。

 

初日とは反対で、二日目は長男が大泣きでしたが、

30分くらいで就寝しました。

 

泣かなくなるまで1週間から10日かかると書かれていましたが、

我が家は3日目くらいには泣かなくなり

夜泣きが治まりました。

 

寝んねトレーニングをしてみて、

一人が泣いていても意外にもう1人は

起きないことにも気づかされました。

 

ここまで辿り着くのに大変な思いもしましたが、

今となっては良い思い出です。

子供や主人に対しても気持ちの余裕が生まれ、

寝んねトレーニングをして良かったなと心から思います。

 

双子のときの前例があって、

第三子の娘は夜泣きをせずよく寝てくれて助かっています。

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