断乳に1か月かかりました。 授乳期のエピソード

私は現在、幼稚園児の女の子を育てています。

今までの子育てで一番大変だったことは、断乳です。

私は子供の断乳、卒乳について、

知り合いのママたちから大変だった経験を聞いていました。

1人目ということもあり、

泣いたらすぐにあやし、

とても手厚く子育てしていたと思います。

 

また少し泣いただけで神経質にどうしたんだろう?

と悩むことも多かったです。

 

なので赤ちゃんのころからあまり、

ずっと泣かすことはしていませんでした。

 

卒乳、断乳の話をたくさん伺うと、

卒乳は子供の意思で自分でやめられること、

断乳は親の意思でやめることと助産師さんから聞きました。

 

私はもちろん卒乳を望みましたので、

子供がほしがるだけ母乳をあげて、

もういらないと自分から言うまで待とうと思いました。

 

1歳を過ぎたころ断乳、卒乳するお友達が増えてきていましたが、

私の子供は卒乳する気配は全くなかったです。

 

しかし2人目の子供がほしくなり、

妊活を始めましたが、

なかなかできませんでした。

 

そのことも助産師さんに相談すると断乳を勧められました。

 

ずっと子供が、自分から卒乳してくれることを

願っていたので断乳に対して不安しかありませんでしたが、

2人目のために親子で頑張ろうと決意しました。

 

断乳をすると決めたのは子供が2歳になったころでした。

 

私の子供は2歳になっていても、

かなりの母乳大好きっ子でした。

 

食事もかなり偏食で母乳で

栄養をとっているのではないかと思うくらいでした。

 

2歳を迎え、そこから今はまだいいけど、

もう少ししたら、おっぱいバイバイしようねと、話続けました。

 

そして1ヶ月後の2歳1か月になった頃に断乳しました。

 

断乳の方法は、ウサギの絵を描いて、

ウサギになっちゃったからバイバイとするような形でした。

 

初めてみたときは子供は、びっくりしていましたが、

すぐに笑いバイバーイと楽しそうにしていたので、

案外あっさり終わってくれたのかなと安心しましたが、

全くそうはいきませんでした。

 

やはり母乳がほしくなり、何度も確認しにきますが、

ないことを知ると大泣きしました。

 

断乳は家族の協力が不可欠だから計画的に!

といろんな方から言われていましたが、

主人には協力してもらえる自信がなかったので

実家に3日間帰ることにしていました。

 

しかし、祖母や祖父があやしにきても、

おやつやおもちゃを促しても何をしても泣き止みませんでした。

そして1歳で断乳する子が多いと思いますが

イヤイヤ期でおしゃべりの達者な2歳児は、

力も強く声も大きく、それはそれは大変でした。

 

泣き止むこともありましたが、

泣いてることの方が多く、

夜泣きもひどかったです。

 

2.3時間おきに泣いて起き、

立って抱っこであやしました。

 

私は全く眠れずだったので、

祖母や祖父が変わってくれようとしましたが、

娘は祖母や祖父を嫌がり

「ママがいい!ばーばあっちいって!」

と拒否しました。

 

人見知りの激しい娘でしたが、

祖父や祖母には懐いていたので

大丈夫だろうと思っていましたが、

断乳したときは誰も受け付けず私じゃないと泣き続けました。

 

私も泣き続ける娘を見るのがつらいのと

寝不足でしんどいのと

断乳したので胸が石のようにカチカチで痛かったので、

ものすごく辛かったです。

 

まるで新生児の時の寝不足さでした。

 

娘は私じゃないとダメだったのでつきっきりでしたが、

家事などは実家にいたのでしなくても大丈夫だったので

その点は凄く助かりました。

 

でも断乳は3日間頑張ったら落ち着くよ!

ということをいろんな方から聞いていたので、

とりあえず3日!と呪文のように自分に言い聞かせていました。

3日間過ぎたので実家から自宅へ戻り、

主人にも少し協力できるところはしてもらえるよう話しました。

 

3日間過ぎたので、マシになってるだろうと予想していましたが、

うちの子は3日間という期間は関係ありませんでした。

 

ずっと母乳はお腹が空いたから飲んでいたのではなく

精神安定剤として飲んでいた娘なので

夜泣きも続き、精神的に不安定になり

わがまま放題になっていました。

 

夜中も泣くだけでは済まされず、

イヤイヤ期絶頂でしたので、

母乳がないと「おやつが食べたい!」「これで遊びたい」

「テレビが見たい」など、わがままが凄く、

断乳したてのころは母乳という精神安定剤がないから、

かわいそう…とおやつもこれだけだよと約束事を決めて出したり、

テレビもこれ見たら終わりだよなどとしていましたが、

全く言うことを聞かず、

おやつもテレビも毎回終わりがなく止めると大泣きし、

いやだいやだのオンパレードでした。

 

夜中も2時、3時頃泣き、

朝方5時頃も起きて泣き…

おやつがほしいなどと泣くので、

そのときはちょうど夏場だったので

5時の時点で外は明るかったので、

気を紛らわすために5時から外に出てお散歩しました。

 

自転車で大きな公園にサイクリングにも行きましたし、

ベビーカーで近所をウロウロもしました。

 

主人にも手伝ってもらえたらと思っていましたが、

主人は車を運転する仕事だったので

寝不足では危ないので、

協力はあまりしてもらえませんでした。

 

そんな生活が1か月ほど続き、

やっと娘も落ち着き正常の生活が戻りました。

ですので、断乳に私は1か月かかりました。

そんな時、支援センターのスタッフの方や

ママ友などたくさんの方に話を聞いてもらいました。

あまり主人に協力も頼めず凄く大変でつらかったですが、

やはり話や愚痴を聞いてもらっていたことで

ストレス発散になったのだと思います。

 

そして無事に2人目を妊娠し、

現在息子と娘に恵まれて子育てを楽しんでいます。

 

いろんな大変なことがありますが、

私の経験では

やはり娘の断乳の子育てが一番大変なことでした。

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