言葉が遅いことを心配していましたが、急に喋れるようになりました。

子供の成長のスピードは人それぞれ!   過剰な心配は逆効果?

言葉が出なくて心配だった3歳の息子が

今はペラペラに喋っています。

 

育てていてに1番心配だったのは

言葉での意思表示でした。

必死に教えてもニコッと笑って「だぁ!」と言うのみで

男の子だから遅いのかなと思っていたのですが、

3歳になるまで言葉が出ず

まずは耳が聞こえていないのでないかと疑いました。

 

日頃から呼んでも反応が薄いけれど

携帯のアラームやテレビの音には素早く反応していたので

耳の聞こえではないと判断し

耳鼻科に連れて行きました。

 

耳の中は耳詰まり状態で暴れるため

取れず少し除去し終わりました。

 

その後はその子のペースもあるのかなと思い

焦る気持ちをグッと抑えて

優しくゆっくりと話すようにしました。

 

保育園では他の子たちはよくお母さんに話をしている中で

我が息子はニコッと笑い「ママ」というだけでした。

 

他の子と我が息子の差があまりにも大きくて

泣きそうになる事も多かったです。

 

聞こえが悪いので外に出る時も

道路や駐車場で走り回ったり

急に危険な方へ走っていくので

わずかでも目が離せませんでした。

 

全て終わらせてから目を離さない状況で外に行くようにしていました。

 

危険と分からずに何も理解できていない無知な状態で

大人が「危ない。」「ダメよ」と言っても走っていく始末で

外ではカートやベビーカーが手放せなかったです。

 

自宅の駐車場では走って道路へ行こうとしていたので

荷物や携帯を落とし

携帯を踏みつけてまで追いかけて

捕まえ画面をバキバキにしたことは2回あります。

 

本当に活発で危険を顧みず向かっていく息子に

何度呼びとめても振り返りもせずに走っていくので

いよいよ本当に心配になりました。

 

病院へ相談しても「ちゃんと聞こえてますよ」

と言われて、言葉が遅い理由もわからず

何か病気ではないのか、

喋れないから気づかないだけなのではないのか

と疑う日々もありました。

しかし転機は急にきました。

仕事休みの日に息子と向かい合い

音遊びをした時に急に「アンパンマン」と話し始め

「アンパンマン」と嬉しそうに話している息子を見て

涙が出てきました。

 

ほんの少しの言葉でも

私は息子の口からしっかり聞こえた言葉にとても嬉しかったです。

 

3歳になった夏でよく私には記憶に残っています。

その後は「ママポンポンすいた」

「ムシャムシャ美味しい?」

「はいどうぞ」

と急に今まで出てこなかった言葉が出てくるようになり

あの悩みが嘘のように感じ始めて

気がつけば周りの子供たちよりも話せるようになりました。

 

「ママが言うことを分かろうとしてた」

と言われてもしかしたら私が言うことを理解しようとして

考え込んで言葉も理解に集中しちゃったのかなと思います。

 

私が言葉の育児を経験して感じたこと

その当時の私のいけなかったこと、

親は周りの子供を見て我が子を比べてしまいます。

しかし、その子はその子の成長過程があり、

環境や育ちや性格などが違うため

何もかもが他の子供たちと一緒ということは絶対にありません。

 

私も実際公園などに行ってよく「何歳ですか?」

と聞いては我が子と比べていました。

 

買い物に行った時にも大人しい子供を見て

自分の子供と比べる事もありました。

 

でも喋り出した息子を見て

それは親のエゴだったと思い考えを改めました。

 

育児書などには「○○歳で○○ができる」

という表記をみては

我が子ができないことに焦りを感じていました。

 

しかしその表記は正しいわけでもなく

結局は「その子はその子」ということです。

 

言葉が遅かったのも息子だからと思うようになってからは

少し心が救われました。

 

おいおい息子に言われました。

「ママごめんね。話したくてもわからなかった」

と言われました。

私はその時に焦っていたのは私だけではなく

息子も同じで

私が必死になっていたのを

わからないなりに答えようとしていてくれ

自分を責めていたのだと分かってからは

あの日々に対して息子には

申し訳ないことをしたと思います。

 

駐車場で何度も呼び止めては

走って追いかけた日々も今となってはありません。

 

「ダメだよ。車がきたら危ないよ」

という言葉を聞き取り

「うん。ブーブーは危ないね」

と理解して話せるようになりました。

 

私のように言葉が遅く

我が子が発達障害や持病があるのでは?

と悩んでいるお母さんもいると思います。

 

やれることはやってみて、

それでもできない時には

少しその子のペースに合わせてみてください。

 

その子はその子なりに

成長しようと頑張っているのも事実です。

 

親が悩んでいることは

理解できているいないは別として伝わっています。

 

大好きなお母さんやお父さんのために答えようと

必死に頑張ろうとしても空回りする子も中にはいます。

 

我が子は我が子で周りの子は周りの子です。

「○○できた?うちはできたよ」

と言われても焦ることはないと思います。

できなくても後からできるようになれば問題はなく、

たとえ出来なくても

その子には出来て

自分の子供は違うことが出来るかもしれない

と思うようになってからは

我が子ときちんと向き合えるようになりました。

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