第一次反抗期は子供の成長の証

5人の子育てをしているママの経験談

我が家は現在小学生、園児、乳児とあわせて

5人の子供を育てています。

乳児の夜泣きに園児のいやいや期、

なかなか進まないトイトレに一次反抗期と、

子供を育てているといろいろな困難や悩みを抱くことがありますが、

わたしが一番大変だと思った時期は

年長から小学校2年生までの第一次反抗期でした。

 

年長になるとある程度のことが一人でできるようになってきますが、

まだ親に甘えたいし手助けもしなければいけない部分がたくさんあります。

 

でも保育園でも最年長児なので

先生に頼られ係の仕事も任されるのでしっかりしてきますし、

本人も大人にあこがれているのでプライドが出てきます。

 

毎日自分でやりたいし、

できることもあればできなくて癇癪をおこす子供と

ついつい口や手を出してしまう親で

毎日注意や喧嘩、怒ったりしていつも疲れていた記憶があります。

 

こどもが寝てから、産まれたばかりの赤ちゃんのころと

変わらない寝顔を見つめながら

「怒りすぎてしまったんじゃないか、

あんな言い方しなくてもよかったんじゃないか、

私は自分の感情をこどもにぶつけているだけなんじゃないだろうか」

と悩み泣きました。

インターネットで検索しては具体的な対処法や

こどもの立場になった気持ちを想像しては、

何度もこどもに謝ったりしました。

 

親として、わたしは未熟でこどもにとっていい親じゃない

と何度も思いました。

 

そういう時は、周りのお母さんたちがいつも優しくて

とても素敵な親に見えるんです。

 

自分だけいつも眉間にしわを寄せて

こどもを怒ってばかりいる気がして焦りました。

 

本当は他のお母さんたちも同じなのに、

自分だけがちゃんとできていないと感じるんです。

 

悩んだ私はインターネットで調べました。

どうやら第一次反抗期とよばれる時期だと知り、

今までこどもだと思って手や口ばかり出してきた育児でしたが

一人の大人として接してあげる時間を作るようにしました。

 

我が家には小さい子がいたので妹や弟の手伝いをしてもらったり、

家のことをしてもらったり、

お手伝いとは名ばかりで余計手のかかる時もたくさんありましたが、

本人は任されたことでやる気や責任感も芽生え

親としても長男と関わる時間がより増えて

新たな一面を見つけたりと、

いつも怒って手助けしていた時間よりも有意義な時間を過ごせました。

 

正直、年中までは親のいう事を素直に聞いてくれます。

○○しようね、の声掛けできちんとできたり

できなくても手助けをすればすんなりと聞いてくれました。

 

そんなわが子がある期間を境に、

自分の意思を伝えつつ反発をしてきます。

 

正直、なんで今まで素直にできていたことが出来ないのか、

しないのかと不思議に思いました。

 

育てにくいと感じたこともあります。

でもそれは、子供の成長の証だったんです。

 

今までは親のいう事を聞けばよかっただけの子供たちが、

自分で考えて行動するようになった。

その証で反発したり言うことを聞かなくなってきた

と感じる状態になるんです。

 

いずれは親元を離れて自分で考え行動しなければいけなくなる、

それをきちんと子供なりにわかって

大人になろうとしているんだと思うようになりました。

 

そうはいっても、1/5は大人、残りはまだまだ子供です。

お友達と喧嘩もするし転んで泣いて親元に走ってきたり、

スーパーでお菓子が欲しいと駄々をこねてみたり

兄弟喧嘩で意地悪をしたりもします。

 

親としては子供らしいところばかりかと思えば

急に大人扱いしてほしがる子供に戸惑うこともありました。

 

生意気なことを言っていたくせに…

と思うこともありましたが、

そんな時は「まだこの世界に産まれてきて6年しかたってないんだ。

言葉が話せるようになってから4年くらい。

 

そんなにうまく人に伝えられなくて当然なんだから。」

と思うようにしていました。

 

小学校にあがると、慣れない学校生活に情緒不安定になったり

甘えてきたりもしたので

その時はたくさん甘えさせてあげるようにしました。

 

宿題が終わらなくて怒ったりもしました。

本人なりにどうすれば終わらせられるのか、

嫌なことを後回しにするとあとで自分が

困ることも経験しました。

お友達とトラブルになってもきちんと仲直りしたり、

親元を離れたところでたくさんの経験をし今長男は三年生です。

 

ある程度親が口を出さなくても

やらなければならないことは自分からするようになり、

こちらが10言わなくても理解してくれる大人なところも増えました。

 

でも、やっぱりまだ子供。

時々泣いたり甘えたり、

妹と喧嘩したり友達とそろうとついついバカしたり…

第一次反抗期の時は、本人もうまくいかなくて

癇癪を起したり甘えたい気持ちと

大人になりたい気持ちで困惑していた毎日でした。

 

親も変化についていけず考えすぎだったくらい悩みました。

でも、ちゃんと子供の甘えを受け止めて

徐々に大人になろうとしている気持ちによりそうことで

一緒に成長できたと思っています。

 

今、二人目の娘が第一次反抗期真っただ中。

子供の個性によって反抗期もだいぶ違うなあ…

なんて感じつつも毎日奮闘中です。

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