発達障害グレーゾーンの可能性? まずは相談を!

子供の発達に関しては保健所へ相談して正解でした

未就学児です。

来年度、年中から幼稚園に入学予定です。

私が子育てで辛かった事は「子供が発達障害グレーゾーン」

なのではないか、ということ。

産まれてしばらくすると

他の赤ちゃんとの交流の場があります。

 

そこで少しずつ違和感というものがありました。

しかし成長スピードは人それぞれですし、

個性もあります。気にはしないつもりでしたが、

成長していくにつれて我が子には出来ない事が

とても引っかかって行く事になります。

 

いつまでたっても出来ない。

普通ならこの月齢で出来ている。

そんな事が気になると直ぐに検索が出来る時代です。

そこで私が悩んでいるものを調べると

「発達障害」というキーワードが出てくる事に

毎回不安になっていました。

 

例えば、目線が合わない。

指差ししない。等です。

 

特に目線が合う、や、指差しするというのは

1歳半検診の時のチェック項目でした。

「え?こんなの出来たこと一度もないけど?」と、

驚いたのを忘れません。

 

そしてこの時、

言葉に関しても単語が一つもでていませんでした。

 

パパやママも言えない状態で、

何個言えるかなんてとてもじゃありません…。

不安が確信へとかわりました。

 

もしこの子に何かあるのなら早く手をうってあげたい、

何かしてあげなければとい思いで、

1歳半検診の時に不安な事を相談しました。

 

特に言葉については遅れがあるという事で

2歳になったらまた電話してくれる事になり、

それまでは様子を見ることになりました。

 

その頃は夜泣きも酷く、

寝かしつけも大泣き大暴れしてやっと寝るか、

ベビーカーで外を散歩しないと寝てくれませんでした。

 

そのときは昼寝もしていたので

一日に2度の寝かしつけが地獄絵図のようで

精神的にも肉体的にも辛かったです。

 

家族に相談しても「疲れたら勝手に寝るよ〜」

との返答ですが、

わが子は疲れると余計にクズリがひどくなるのです。

 

このように他人へ相談しても我が子には当てはまらず、

さらに気持ちも分かってもらえず、

余計に辛かったです。

 

外に連れ出すのも苦労でした。

我が子は常に動き回ります。

一緒に買い物に行けば

レジで待っててくれるなんて一秒でも無理だし、

例えベビーカーに乗っていても

レジで止まると大泣き。

 

周りの赤ちゃんを見渡しても

泣いてる子なんていないのに、

なんならお母さんのそばから離れずに

待ってる子もいるのに。

 

ここでも私は「何故この子は?」

と発達障害への不安を強めていました。

 

しかし2歳までに言葉が増えるかもしれない、

成長すれば変わるかもしれない

という希望を持ってこの半年を乗り切りました。

 

が、2歳の誕生日を迎えても言葉は変わらず。

保健所の方の電話の時に相談し「わくわく教室」(仮の名前です)

というのを案内してもらいました。

 

わくわく教室は、子供に不安を抱えているお母さんで

保健所の方に紹介してもらっ人だけが参加するものでした。

 

子供の癇癪が強くなってからは

児童館や支援センターへ行くのも少なくなっていたので、

わくわく教室へ参加するのも不安がありました。

 

しかし、このわくわく教室に参加したことから

色んな支援えの繋がりが増えたのです。

 

まずわくわく教室は心理士さんや保健師さん、

保育士さん、ボランティアの方がいて

子供の数より多かったのに驚きました。

 

そして子供が遊んでもらっているうちに

母親どうしで悩み事を話し合い

心理士さんにアドバイスをもらう、

という形でした。

 

ここで相談し合う内容が我が子に当てはまるものばかりでした。

似たような悩みのお母さんが集められているからです。

 

これが物凄く嬉しくて、自分だけじゃないという安心感。

そして悩み事を共感してもらい、

皆でアドバイスし合います。

 

似たような悩みの方ばかりなのでとても参考になりました。

そしてここで出会った保育士さんが、

預かり保育を、紹介してくれたのです。

 

預かり保育なんて絶対にできないと思っていたのですが、

その気持ちも理解してくれ、

何より実際に我が子と接してくれて

「預かりますよ」と言ってくれたのが凄く嬉しかったです。

 

不安だらけでしたが預かり保育への参加のスタート。

そしてその保育所では月に一度、

子育てに不安を持った人が自由に遊びにこれて、

心理士さんとも相談ができる日をつくってくれていました。

 

もちろん毎月参加です。

大きな声で暴れても皆が理解者というのは

凄く安心でした。

 

そして一年ほどを同じ関係者の方に、

悩みの理解、そして我が子の成長を見てもらいました。

 

わくわく教室も預かり保育も

卒業しなければならない年齢がきたとき、

我が子はまだ言葉も遅く

イヤイヤ期も凄まじいものでした。

 

しかし、我が子にイライラすることは一度もなく

私の気持ちもかなり前向きでした。

 

これは支えてくれた方々のおかげです。

一人で悩むのは絶対にダメです。

ニュースでも虐待を取り上げることが多いですが、

私は親の気持ちがわかります。

 

自分の気持を理解してくれる人がいるかということは

子育てにおいて必要です。

そしてそれが理解してくれる人、

助けてくれる人がいます。

子供の発達に関しては保健所への相談はとてもいいです。

今は言葉の教室や療育への参加も勧めてくれていて、

たくさんの支援がある事がわかりました。

 

まずは第一歩として保健所へ相談してほしいと思います。

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