子どものおねしょ(夜尿症)で悩み、病院に通いました

おねしょは中学生にあがってからは全くなくなりました

高校1年の男の子と小学4年の男の子がいます。

子育ての中で一番大変だったのは、長男のおねしょでした。

長男は小さい頃から大人しくて穏やかで

本当に手のかからない子でした。

 

たまにイタズラなどもしましたが、

注意するとちゃんと言うことを聞いて、

やってはいけないという約束もきちんと守っていました。

 

3歳になった頃に、おむつからパンツに移行させました。

その時もさほど苦労する事なく、

何回かパンツの中でお漏らししたくらいで

あっという間におむつが外れました。

 

保育園に通うようになり、

始めの頃は慣れない生活に緊張している感じはしましたが、

すぐにお友達と仲良くなり、

先生の言う事もよく聞いて、

何の問題もなく楽しく通っていました。

 

長男が年長の時に二男が生まれましたが、

長男もとても喜び、いっぱい遊んでくれたり、

たくさん面倒も見てくれました。

 

小学校にあがってからも、友達もたくさんでき、

勉強に遊びに毎日楽しそうでした。

 

ただ、おむつが取れた3歳からもずっとおねしょは続いていて、

小学生になっても続いていたので、

夜だけはおねしょパットをつけて寝せていました。

 

その頃は、まだ1年生だから大丈夫だと

何も気にしてなかったのですが、

2年生でも続き、3年生になっても

まだおねしょは続いていました。

最初は、毎日ではないし子供だからそんな事もあるよ。

くらいに思っていたのですが

その事を軽い気持ちでママ友に話してしまったところ、

それは病気ではないかと真剣な顔で言われてしまったので、

それまで全く気にしていなかったただの子供のおねしょが

「病気」という二文字によって、

心配しなくてはいけないことだったのかと

不安になってしまいました。

 

一度不安になると、どんどん不安が大きくなっていってしまい、

長男が寝る前には神経質なくらい水分とりすぎるなとか

トイレに行きなさいと口うるさく言ってしまったり、

おねしょするたびにもの凄く怒ってしまうように

なってしまっていました。

 

おねしょしてしまうのが嫌で

お友達の家にお泊まりにいくこともできなかったので、

そこが可哀想だったなと思います。

 

いろいろ気になっていた事をネットで調べると、

長男の症状は夜尿症というもののようでした。

 

その事を夫に話したところ、そんなに気になるなら

一度病院に行ってみたら?と言う事で、

行きたがらない長男を説得して

夜尿症を専門的に見てくれる病院に行ってみる事になりました。

 

3年生の長男はその事に少し恥ずかしさがあるようで、

病院にいる間は口数も少なくなってしまっていました。

 

問診と血液検査をして診察してもらうと、

夜尿症の症状はあるけど、

まだ小学3年生だから全然心配する事ない。

 

これが大人になってもまだ続くようなら

その時に考えれば大丈夫だと言われ、

ホッとしたのを覚えています。

 

念のため夜尿症に効く点鼻薬をもらったので、

その日から寝る前に点鼻するようになりました。

薬が効いたのか、その日からおねしょも激減しました。

 

それからは一週間に1回のおねしょが

2週間に1回になり1ヶ月に1回になりと

少しづつ減っていきました。

 

たとえおねしょをしてしまっても怒るのをやめて、

まぁいっかの精神でいることにしました。

 

ただその頃には二男が年中で、

ある程度の事は分かるようになり、

しかも二男はおねしょしない子だったので、

長男がおねしょしてしまった事を

知られないようにする事を気をつけるようにしました。

 

長男にもプライドがあるので、

そこはちゃんと守ってあげなくてはいけないと思っていました。

 

幸い、その事で二男が長男をからかったりする事もなく、良かったです。

その後も何度か病院に通いましたが、

5年生でだんだん薬を使わなくても

おねしょをしない日が続くようになってきていたので、

先生と相談して病院を卒業しました。

 

毎回病院に行くと恥ずかしそうに嫌そうにしていた長男も

もう行かなくて良いと分かると安心したようでしたし、

私も肩の荷が降りた感じでした。

 

林間学校の時は、心配して余分に着替えを入れたり

薬を持たせたり担任の先生に話をしたりしましたが、

おねしょする事なく楽しく行ってくる事ができホッとしました。

 

6年生になる頃にはほとんどおねしょしなくなり、

中学生にあがってからは全くなくなり、

今現在高校生です。

 

今思うと、なぜあの頃はその事で

あんなに悩んでいたのか不思議なくらいですが、

その時はその事が全てのような気持ちに

なってしまっていたのだと思います。

 

気にする事ないと思っていた自分の気持ちを大事にして、

人の言葉なんかに耳を傾けなければ、

私も長男も今日はおねしょしてるか

今日はしてないかと毎日辛い朝を迎えなくても

良かったのかなとは思いますが、

病院に行けたからこそ、おねしょの症状も

早く落ち着くことができたのだと考えると、

その事も無駄ではなかったと思えるのです。

あの頃はこんな生活がこの先ずっと続くような

暗い気持ちでいましたが、

そんな自分たちに、そんなに悩む事なんてないよ。

そんな事すぐ終わるよ。って教えてあげたいです。

 

今では、私も長男もあの頃の事なんて

すっかり忘れて毎日楽しんでいます。

夜尿症の原因と対策、専門医や相談できる医療機関を紹介しているサイト

夜尿症(おねしょ)ナビ

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