子どもとコミュニケーションがとれていますか?

高校生の娘に突然女優になると告げられました

娘の進路と大学入学後の変貌について

現在、大学二回生の女の子の母親です。

 

幼稚園の頃から色々な事に興味を持ち始め、

何かの才能があるのか?

と思い小学入学と同時に本人もやってみたいと言うことで

公文式を始めることになりました。

学校帰りに週に3回ほど通っており、

宿題もきちんと済ませテレビや漫画よりも

活字の本を一生懸命読んでおり、

とにかく勉強が好きなのだなと思っていました。

 

小学二年にはもう六年生くらいの問題も

解けるようなレベルに達しておりました。

 

小学四年生で本格的な塾に行きたいという本人の希望もあり、

公文式と並行で英語塾にも通い出すようになりました。

 

本当にこの子は勉強が好きで、

何かしらの物事に疑問を持てば調べて答えを探し出す。

 

その姿を見ていて私には無い才能があるのだと

親バカながら感心しておりました。

 

小学生を卒業し中学生になってからは

本格的に塾通いを始め、学校の授業、

部活、塾との両立で見ているこちらが辛くなり、

大丈夫?と聞いても楽しいから大丈夫と言うので安心をしておりました。

 

本人が進んで勉学に励んでいるので

私も特に何も言わずやりたいようにやらしてあげようと思い、

見守っていました。

 

その成果が実り、無事、有名公立進学高校に合格し、

いよいよ次は大学へ向けての準備だなと

私もインターネットや冊子を取り寄せたり

親なりに情報を集めていました。

 

娘は相変わらず学校、部活、塾と両立しておりましたので

気にすることなく私も何も言わなかったのですが、

高校二年の頃から娘に異変を感じるようになりました。

 

高校二年ともなるとある程度の進学校は決めないといけないのですが、

希望の進学校がコロコロ変わり、

あれ?おかしいな?と思いつつも、

いつもながら何も言わず見守っておりました。

ところが、高校二年の懇談会で担任の先生より

理系から文系に勝手に変えてることを告げられ

ここのところ成績も良くないと聞かされました。

 

娘はいつもと変わらず塾へ行き、

勉強もしておりましたので、

とりあえず様子を見ようと言うことで

私も様子を見ておりました。

 

いよいよ受験校を決める懇談会の時、

娘と三者懇談会だったのですが、

そこで突然、東京の大学で演劇の勉強をし女優になりたい。

なので東京の大学を受けると告げられました。

それまでは自宅からの通学圏内の大学を志望してたのが

まさかの展開に何が何だか頭の整理がつかなくなりました。

 

演劇??女優??そんなこと一言も聞いてないのに??

と思いましたが、私の思いとは別で本人には夢があったのです。

 

急にそんなこと言い出してどういうつもりか問いただすと、

お母さんは何も言わなさすぎ。

 

私(娘)には興味がなかったんでしょ?

私には私の夢があるから浪人してでもその大学を受験する。

 

と言って聞く耳を持たず初めてそこで衝突をしました。

 

私も急に聞かされたものですから納得もいかない、

娘は娘で決めたことは曲げない頑固なところもあったので、

とりあえずここは私が引いて、

受かる自信があるなら勝手に受ければ良い。

 

お母さんはもう知らないと突き放してしまいました。

そのまま時は過ぎいよいよ大学受験が始まりました。

結果、見事に不合格で浪人生に決定しました。

 

娘が受けたい大学は東京六大学と呼ばれる大学で

言わば日本の頂点にある私立大学で、

そう簡単には受かりません。

 

1年間を棒に振らないように予備校へ入学させ

一年間猛勉強をさせました。

 

そしていよいよもう後が無い大学受験のシーズンがやってきました。

本命校と滑り止めを何校か受けて、

本命校よりも先に某有名私立大学の合格が決まり、

結局それに浮かれてしまったのか

本命校の受験は手を抜いて見事に不合格となりました。

 

そしていよいよ大学へ入学。

本人が希望していた学部に合格し

本人も納得の上での入学でしたので私もこれで一安心。

 

後は卒業まで頑張ってくれればと思いきや、

1回生の時に大学に来ていないとの連絡が大学からありました。

 

自宅外通学でしたので、

てっきり真面目に行っているのだろうと思っていましたが、

今まで勉強勉強に追われていたのが弾け飛んだのでしょうか。

 

いわゆる大学生デビューになってしまい、

顔は別人のように整形、

髪の毛もド派手な色に変わっており、

まるで別人のようになっていました。

 

娘と会い、なぜそんなことになったのか?

またまた問いただすと、

お母さんは無関心過ぎる。

 

私は本当は勉強が好きではなかった。

やりたいこともいっぱいあった。

でも成績が上がると喜んでいる姿を見て言い出せなかった。

これから私は自分の道は自分で決めると言い放たれました。

 

私は私なりに応援をしていたつもりでしたが、ふと振り返ると

安心しきって何も言わず、

いわゆる進路の関係やたわいもない世間話とか、

勉強の邪魔をしないようにと

会話がほとんどなかったなと気づきました。

 

それが原因で娘の本当の気持ちにも気づいてやれず、

娘は娘で良い子にならないといけないというプレッシャーと

大学にとにかく入ったと言う安心感から弾け飛んだんでしょう。

 

それ以降、娘とは離れて暮らしてますので

LINEや電話で会話をするようになり

お互い今まで思っていたことを喧嘩しながらも言い合い

やっと本当の親子になれた気がします。

 

一時期、大学を休学しましたが

話し合った結果、昨年の秋から復学をし

今は楽しい学生生活を送っているようです。

 

今回の件で痛感したのは、

きちんとしているから大丈夫と思っていたのは親だけで

子供は子供なりに考えを持っていた。

 

やはり日頃からの会話でコミュニケーションを取らないといけなかったなと痛感致しました。

これからお子さまを育てていく親御さんへのアドバイスとして、

押し付けはしてはいけませんが、

子供の考えは親が思っている以上の考えを持っているかもしれません。

 

日頃の会話でしっかりとコミユニケーションを取っていくことが

子育てをしていく上で当たり前のことかもしれませんが大切だと思いました。

 

今は娘とは買い物に行ったり、

子供の頃に出来なかった事を楽しんでます!

この記事がお役に立てば幸いです!

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