仕事と育児の両立・収入は減ってもいいので時短勤務を希望

時短勤務は職場の理解が必要

私は今、小学1年の女の子、年中さんの女の子、

2歳の女の子の3姉妹を育てています。

3人も子どもがいたらそれぞれに性格も違いますし、

口にする言葉も違えば食や服の好みも違い、

それぞれの意思を尊重してあげることも

なかなか難しい部分がありますが、

親も子もお互いに妥協しながら

何とかこれまでやってきました。

 

そんな中、子育てで一番大変だったのは、

何といってもやはり「仕事と家事育児の両立」

だったと思います。

 

元々私はフルタイムでの仕事をしていたのですが、

育児休暇を貰って復帰した時、

会社からは時短の契約にして頂きました。

 

職場まで通勤に1時間以上かかることもあり、

保育園のお迎えに間に合わないので

現実的にフルタイムでの復帰は無理だったのですが、

職場の同僚や上司、後輩の皆さんには

本当に迷惑をかけたと思います。

 

それだけではなく、子どもたちの突発的な体調不良で

急に休まなければならなくなった時、

「すみません」と謝罪の電話を入れ、

次回出勤した時にも「すみません」と頭を下げ、

職場の皆さんの顔色を伺いながら仕事をする日々。

 

次第に任される仕事も複雑なものから

簡単で誰にでも出来る仕事にシフトされてしまい、

裏で何か言われてるんだろうな・・・

と思いながらも必死に仕事をしました。

私に出来ることはそれしかありませんでした。

 

それまではある程度責任のある仕事も任されることが多く、

「●●さんがいてくれて助かるよ~」

とお褒めの言葉を頂くことも多かったので、

とても充実していたのですが、

子どもをもったことで急に

「あなたに仕事を任せるのは止めにするね」

と言われたような気になり、落ち込みました。

 

この職場に私は必要ないのではないか、

居場所はもうないのではないか、

と悩んだことも1度や2度ではありません。

 

もちろん、子どもたちが悪いわけでは決してないですし、

子どもたちを生んだことを後悔したことは1度もありませんが、

それでもこれまで自分が培ってきた経験を生かせなくなり、

評価もガラリと変わったことに対して、

悲しい思いはしました。

 

私自身は何も変わっていないのに・・・と。

ですが、これもきっと

子を持つお母さん方には分かって頂けると思います。

 

そして、そんな思いをして仕事を頑張って帰ってきても、

家庭では様々な悩みを抱えていました。

特につらかったのは、仕事をしていることによって

子どもたちとの時間を持てなくなったことです。

 

いくら時短とは言え、仕事をしている以上

時間が豊富にあるわけではありませんし、

そんな中で子どもたちと触れ合う時間を設けるのは本当に大変でした。

 

例えば、長女が私と話したいと思い、

「お母さん今日学校でこんなことがあってね・・・」

と話し始めたと思えば、それを見た次女が

「お母さんこの絵本読んで!」

と本を持って膝に座ってきます。

 

そしてそれを見た三女がヤキモチを妬き、

「ギャー!」と泣き叫びながら次女を押しやり、

そこで喧嘩が勃発。

 

それを見た長女は何も言えなくなり、

しゅんとしてどこかへ行ってしまう・・・

ということが日常茶飯事でした。

 

親としてはそれぞれの子どもたちに

きちんと向かい合いたいですし、

それぞれの話もきちんと聞いてあげたいのですが、

時間は有限ですからなかなかそうはいきません。

 

仕事から帰ってきてバタバタと家事を済ませても、

まだまだやるべき家事は残っています。

 

長女が小学校にあがってからは宿題の丸つけや

PTAの仕事、子供会の集まりなど、

家庭以外でもやらなければならないことが本当に増えました。

 

そんな中で子どもたち一人一人に

割いてあげられる時間はそれほど多くなく、

我慢をさせてしまっているな・・・

と反省することが本当に多かったです。

 

そこで、主人とも相談して時短にしてもらった時間を

あと1時間短縮してもらい、

保育園のお迎えの時間を1時間早めることにしました。

 

会社の上司には何度も頭を下げましたが、

事情を話すと快諾して頂けました。

子どもが3人いたのも説得材料になったようです。

 

下の2人を早くお迎えに行き、

1時間早く触れ合う時間を作り、

お話をしたり絵本を読んだり、

保育園であった出来事を話したり、

2人のケアの時間にしました。

 

そして長女が学童から帰ってくる頃には

下の2人は満足して2人で遊び始めたりするので、

それからは長女とのふれあいタイムにしました。

 

一緒に宿題をしたり、学校でどんなことがあったのかを話したり。

妹たちの手前、それまで我慢することが多かった長女は、

心なしか笑顔が増えてきたような気がします。

たった1時間ですが、その1時間はとても貴重なもので、

収入が減ったとしても価値がある1時間だったと私は思います。

 

子どもたちが成長していくにしたがって

この時間はきっと無くなっていき、

悩みも違うものになってくるんだろうな、とは思いますが、

今の私と子どもたちにとっては

今の状態がきっとベストなんだと思います。

 

受け入れてくれた職場や主人に感謝の気持ちを忘れず、

これからも子育てに向き合っていこうと思います。

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