子育てマニュアルは参考程度に、自分なりの子育てを!

子どもの個性は千差万別、育児書は参考程度に、自分なりの自分でできる子育てを!

もうすぐ2歳になる男の子と0歳の男の子の母親です。

年子男子の育児をしています。30代で結婚したので、

周りは上の子が小学校低学年になったくらいで、

先輩ママさんばかりです。

 

そんななかで新米ママである私の「育児で大変だったこと」は、

まだ2年の事なので恐縮なのですが、

他のママに聞いても強く頷いてくれること、

「寝ない」ことがとても大変でした。

 

現在2歳の長男は赤ちゃんの時からとにかく寝るのが下手な子でした。

そしてとっても体力のある子で、

病院では生まれた時からとっても大きな声で泣き

助産師さんたちに笑われました。

 

生まれた日の夜から母子同室で、

フロアに響くような大声で毎日泣いていました。

私は個室をとっていたのですが、

大部屋の赤ちゃんがいるなんて信じられませんでした。

 

「こんな大声で泣いていたら他の赤ちゃんを起こしちゃう」

「ずーっと起きてるけど、いつ寝るの?」

個室なので他の方に迷惑をかけずに済んだ、という気持ちと、

こんなに泣いているのは自分の子だけのような気がしていたので、

これからの育児に不安もありました。

 

実際、助産師さんが心配して

母子同室をちょっとお休みする?と声をかけてくれました。

 

退院後には、里帰り先の実家に帰りましたが、

そこでも大声で泣き、夜は細切れでしか寝ず、

わたし自身がほぼ眠れない日々が続きました。

 

初めての子どもだったので育児本やネットの情報、

子育てアプリなどをみながら

「新生児は頻繁には起きるけど、もう少しは寝るはずなのに」

「何がいけないんだろう」などと悩んでいました。

 

実家には産後1ヶ月半お世話になったのですが、

親がまだ仕事をしていたり、

私があまり頼れない性格だったこともあり、

眠れないことで段々とおかしくなっていき、

何回かストレスで私自身が泣き叫んだりしてしまったことも何度かあります。

里帰りが終わり、自宅に帰っても長男の眠りの浅さと、

寝つきの悪さはかわらず、

その大変さに夫と何度も喧嘩をしたことを覚えています。

 

ここまで読んで「新生児〜赤ちゃん期はそういうもの」

「あるある、わかるわかる」という方と

「そこまでではなかったかな?」

と思うママさんにわかれるのではないかと思います。

 

私はその1年と半年後に次男を出産しましたが、

次男はとってもおとなしい子で、

睡眠時間は夜は2〜3時間と平均的でした。

 

たまに4時間くらい続けて寝てくれた日は

本当に楽で自分も寝た気になりました。

 

長男を経験しているからかこれがとても楽で、

もし次男を先に産んでいたら、

「新生児期はとっても楽だった」と言っていたかもしれません。

実際そういう方もいます。

 

妊娠中に勤めていた会社で資格取得を促されていたのですが、

試験日は出産予定日の3か月後くらいでした。

 

準備期間が長く必要な試験で、

とてもとてもそんなことは考えられませんでしたが、

先輩ママさんに「新生児期は寝てばっかりだから行けるんじゃない?」

と言われたのです。

 

いざその時期になってみると

先輩ママさんの言葉は全く持ってあてはまらず、

昼間は休憩の後育児日誌を書こうとペンを持っても10分で起きる

(長男は30分ほど寝ている)、

夜は2時間おきで授乳したら

うとうととしているうちに夜が明けてしまいます。

 

私はその先輩ママさんが羨ましく、

SNSをやっていたのですが

顔も知らない見ず知らずの寝る子のママでも、

半ば恨めしいほどに睡眠を欲していました。

 

現状をどうにかしたいと、「ジーナ式」などの

赤ちゃんの睡眠をコントロールするメソッドを

取り入れてみることにしました。

 

本を読んだりして知識を得て、

寝不足と育児でフラフラの残り少ない体力でいろいろなことを試みました。

「ジーナ式」では赤ちゃんを部屋に一人にして、

赤ちゃんの寝る力を引き出し生かす場面があるのですが、

それには親の強い意志が必要です。

 

私はあまりに体力も精神力もすり減っていたのでそれが出来ず、

結局中途半端に終わってしまいました。

 

しかし、睡眠に関するメソッドのうちいくつかを取り入れたことで、

改善されたと思われることも出てきました。

 

それでもやっと平均よりちょっと「寝ない」というレベルでした。

結論からいうと、2歳になる今でも何度か夜中に目覚めますが、

それでもすぐに寝てくれるので今はとても楽です。

 

寝かしつけも時間がかかったし、沢山起きましたが、

夜泣きがあると言われている時期でも、

泣いて泣いてどうしようもない、手の打ちようがない、

といった夜泣きは数えるほどしかありませんでした。

 

それは睡眠のメソッドを試したり、

情報に頼った成果もあるかも知れませんが、

子どもの性格、性質による部分が大きいと感じています。

 

現に同じ親から生まれて同じように育てている次男は、

眠りに関して何もかけていないのによく寝てくれます。

 

初めての育児と寝不足で私自身がどんどん弱っているときに、

周りからはいろいろなことを言われました。

 

「昼間の刺激が多すぎるんじゃない?」

「もっと遊んであげないと」

「テレビを見せてるからでは?」など。

 

心が元気な時は、そうかもしれない、

こうしようなどと考えられますが、

弱っているときには本当に辛いものがあります。

 

私はこの時の出来事から、

子どもの特徴はそれぞれ、

成長もそれぞれだから、

そのことでママや子ども自身を責めることはないようにしよう、

自分はそうならないようにしよう、と決めました。

 

そしてこれからも自分自身、

子どもたちと向き合う時にそのことを忘れないようにしていきたいです。

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