子供が自分に自信を持つことの重要性

子どもにいろいろな経験をさせてあげることが大切

うちの子はきっかけはないのですが昔から引っ込み思案で、

人見知りも激しくなかなか笑わない子でした。

さらに表情もあんまり豊かではなく、

人と話すのをとにかく嫌がる子で

目立つことが嫌いな子でした。

 

なので、もちろん幼稚園での学習発表会は

一番といってもいいほど目立たない役をやり、

当日の学習発表会はかなり緊張していたようでした。

 

学習発表会が終わるといつもよりよく笑い、

よく話していたのです。

どうやら本人はものすごく学習発表会がストレスに感じていたようです。

 

そんな子だったので、普段の幼稚園ではクラスの子とも、

なかなか仲良くならず輪にも入ろうとせず、

自分を貫いて生活をしていました。

近所の同じ年の子とも、なかなか馴染めませんでした。

ですが、年上の子とは仲良くなる傾向があり、

よく話したり遊びに行ったりするようになりました。

どうやら、同じ年の子だと緊張してしまうとのことでした。

 

年上の子だと甘えることができたのでしょう。

それから段々と笑うようになり、

家でもよく今日あったことなど自分から話してくれるようになりました。

 

そのうちの子も小学生となり相変わらず同じ年の子とは折り合いが合わず、

よくケンカをしたり、仲間外れにされて

周りは友達と一緒に学校に登校しているなか、

うちの子は朝一人で登校している寂しそうな背中をみて

悲しくなり心配になりました。

 

ですが、そんなうちの子の環境がガラッと変わる出来事がありました。

それは運動会です。

うちの子は運動が昔から全体的にでき、

特に足が早かったのです。

そんなことから運動会ではリレーの選手に選ばれたのです。

運動会当日、リレーがはじまるとうちの子の班は最下位だったのですが、

うちの子が頑張って走ったおかげで1位となり、

みんなからすごい!と言われているのをみて

本人もニコニコ笑っていたのです。

それからというと、次の日から

うちの子はヒーローみたいにみんなからチヤホヤされるようになったのです。

 

昔を振り返ってみると、小学生のとき

運動ができる人は目立っていたような感じを思い出しました。

 

それからうちの子は、自分にもできることがある!

という自信がついたようで、

周りの人もうちの子を見る目がかわったおかげで、

同じ年の子ともよく話せるようになり、

朝も友達と登校するようになったのです。

 

それをきっかに、後日うちの子から

バドミントンを習いたいと言われたのです。

バドミントンが唯一苦手なスポーツらしく

克服したいといってきたのです。

 

自分からなにかやりたいと言ったことがなかったので

ぜひやらせてあげたいと思いバドミントンを習わせました。

 

習いにいったバドミントンクラブは強いクラブだったので、

ものすごく厳しいクラブであり、

うちの子長続きするか心配してました。

 

ですが、運動をみて気づいたのですが、

うちの子は負けず嫌いだったようで

バドミントンクラブにいくと、

早くコートで打ちたいや早くゲームをしたいと向上心がつき、

バドミントンクラブにいくのを楽しみでしょうがないようでした。

 

バドミントンクラブには先輩や後輩がいるので、

そこで上下関係も学び、同じ年の子とは

仲間やチームという気持ちが出たようで

毎日遊びに行ったりバドミントンの練習をするようになりました。

バドミントンクラブにいってからは、

うちの子はガラッとかわり、

よく話してよく笑うようになりました。

 

前は目立ちたくないと言っていましたが、

率先して目立つことをやることも増えました。

友達も前は静かな子が多かったですが、

明るい子とも遊ぶようになったのです。

 

こういうことから、

子供というのは自信がないとなかなか行動ができず、

自分の心に隠れてしまうのかなと思いました。

親としては焦らずゆっくりと、

その子にあった自信のつけかたをした方がよいのかなと思いました。

運動が苦手でも、さまざまなことにチャレンジしたら

好きなことになることもあるので、

小さいときに親ができることは

そっと手を差し伸べることが大事なのかなと思いました。

 

私はたまたま子供が良い方向にいきうまくいきましたが、

大きくなっても幼稚園のころのような内気だったらと考えると

後悔してしまうなと思うので、

子供のタイミングをみて親がサポートしてあげたほうがよいと思いました。

 

あと、バドミントンを極めたいとずっと潜めているのを

親の私は気づかなかったので、

意外と子供は親が思っている以上にしっかりとし、

自分をもっているんだなぁと思いました。

 

子供のことが心配になったら、

そっと近寄って声かけをするのも大事だなと

これをきっかけに実感しました。

 

子育てに困っている人がいると思います。

親としてはそっと子供が動くのを見守り、

動き出したら全力でサポートするのがよいと思いました。

動かなかったら、親が手を差し伸べて

レールを作るのではなく様々な提案をして、

最後は本人が決めるのがよい結果に結びつくのかな

と今回の出来事で感じました。

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