幼稚園でのお友達とのトラブルの原因は?

子供のストレスサインが行動の原因でした

我が家には3月で5歳になる現在年中さんの娘がいます。

三月生まれなので、クラスでは一番幼く

身長も小さいため理解力などもまだ幼い感じがします。

そんな子ももうすぐ年長さんです。

 

そんな中で年少さんの時には気づかなかったクラスの変化、

我が子の変化、そして我が子を取り巻くトラブルが少しずつ出てきました。

今回はそんなお話を書きたいと思います。

 

 

[我が子をどう守ろう?そんなことが頭にはある]

うちの子が幼稚園に入園したのは、

他のお子さんとは違い8月の中旬でした。

2歳半で喘息と診断され、吸入を一日二回行っていたため

落ち着くまで少し様子を見て吸入回数が減ったのを機に入園しました。

入園した幼稚園は元々一時預かり等で親しんでいた幼稚園で、

5月以降に入園を希望し体験クラスを週に2度程度通いはじめて入園しました。

 

最初の頃から楽しんで幼稚園へと登園し、泣いたのは給食の日くらい。

その頃の悩みはまだおむつが外れていないことと、

給食がほとんど食べられなかったことです。

給食は年中さんの初期頃には解決しました。

これはほんとうに幼稚園教諭の方々の協力で解決しました。

 

おむつの方は自然と取れましたが、

年中の初期程度まではパッドをして登園していました。

大きい方のみトイレでできなかったからです。

これも自然と解決し、今では普通のキャラクターパンツを履い

て登園しています。

 

そんな中で幼稚園では毎日様々なことが起きます。

年中になったばかりの頃です。ある日突然顔に傷を作ってきました。

傷自体は浅いもので、先生もかなり頭を下げられ、

逆に恐縮したものです。

話を聞くと、同じクラスの子のてが当たってしまい、

顔に傷を作ってしまった様子。

子供同士はよくあることです、と先生にも話その時はそれで終わりました。

しかしその後も子供から「今日は~ちゃんが一緒に遊ばない!って言ったの」

「~ちゃんがぶつかってきたの」「~の手を握って傷つけたの」

と毎日同じ名前を聞くように。

 

親は基本的には幼稚園にはいないので、

子供の話を聞くしか対応できません。

いつも名前の出てくる男の子は

同じクラスの子。

そしてうちの子をひっかいてしまった子でした。

[たまに見学に行くと合点な部分が]

私自身保育園出身だったので、

周りはかなり山猿的な男の子の方が多かったので

我が子のいう男の子の元気さも分かりました。

また我が子はかなり幼く、

手を出しやすい対象なのだろうと言うのもよく理解できました。

ですのでまったく驚きはしませんでした。

ただ我が子に手を出されて気分の良い親はどこにもいません。

 

我が子の通う幼稚園では定期的に親の見学が許可されている催しが多数あるので、

時間のある限り見に行くようにしました。

そのなかでその男の子が自然と目に止まりました。

そのときはたまたまだと思っていたのですが、

いつも見学に行くと彼は先生とお話をしていました。また我が子に聞くと、

結構他の子は叩かれたりと結構ひどい様子でした。

先生にもそれとなく我が子が最近話していることを相談し、

注視していただくことにしました。

それでも回数は少なくなったものの、

叩かれたりとすこしちょっかいを出されているのは続いていました。

 

[男の子と会話してみると]

そんななかで我が子の幼稚園ではスケート教室があります。

手伝いの出きる親が出向き、スケートの滑り方などを教えるのですが、

その中でいつもちょっかいをかけてくる男の子と会話するきっかけがありました。

彼のお母さんが来ておらず、私が男の子の靴紐を縛ってあげたのです。

そんな中で最近弟が生まれたこと。

あまりお母さんが行事に来てくれないことなどを話してくれました。

要は寂しい様子でした。

私と会話をしてからどことなくスケート教室でも私の周りにいて、

たくさん話をしてくれました。

その後無事お母さんも遅れて登場し、楽しそうに滑って行きました。

そんな中で私は勝手に彼を分析していました。

我が家は残念ながら我が子一人で出産は終了予定なので、

彼のような気持ちにさせることは恐らくありません。

下の子ができるというのは、なかなか子供からすると寂しいものがると思います。

しかし逆に私は自身のことを思い出しました。

 

[数年前のことと、男の子のこと。共通点を見つける]

数年前、子供がまだ2歳頃のことです。

今よりも忙しい仕事についており、

病気の我が子に当たってしまうことが多々ありました。

自身に余裕もなくなり、病気になる我が子にぶつけていた部分もあります。

娘は当時寂しいと泣き叫び、そのたびに私も落ち込みました。

もしかしたら私は下の子を出産しなくても、

既に娘に同じ状況を作っていたのではないか?とも思いました。

状況は違えど、きっと我が子もあの当時寂しかっただろうなぁと。

ふと思ったのです。

 

後日我が子に最近は寂しいのかどうか、聞いてみました。

すると子供は「夜いないのは寂しい時もあるけど、

それでも帰ってきてくれるからなんともない」と返答がありました。

子供はいつのまにか成長してしまいます。

男の子もきっと寂しくて周りに当たってしまう。

大人も子供もそんなに実は変わらないんじゃないか、

と思ってしまいました。

 

我が子には男の子にちょっかいを出されて本当に嫌なときは

先生に相談、親に相談と伝えました。

そしてきっと彼は元気なんだねと話をしました。

我が子はそれで理解しているのか、

理解していないのか定かではありませんが。

まだ落ち着く様子はありませんが、

まず我が子も自分で感情を吐き出すことができるようになる訓練だよと話しています。

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