娘のトイレトレーニング・うんちが成功するまでの苦労話

「うんち」ができるようになるまでの道のり

3歳の娘がやっとの思いでトイレでうんちができた時の話です。

うちの娘は妻が早産体質ということもあり、

妻が産前休暇に入って間もなく2,000gで生まれました。

 

最初はNICU(小児集中治療室)に入って1カ月を過ごしました。

生まれた時は本当に小さく弱弱しかった娘ですが、

その後はすくすく育ち、4月生まれということもあったので、

保育所ではみんなのお姉さん的な存在になっていました。

新生児のころから一緒に保育所に入った子達とも仲良くやれていましたが、

3歳ころから少しずつできることできないことの差が出てきました。

うちの娘はご飯を食べるのはすごく得意で、

家に帰るといつも「一番に食べれたよ。」と報告してくれました。

 

ですが、その反面でトイレでおしっこやうんちをするのが非常に苦手でした。

他の子たちは徐々におむつが外れていくのに

自分だけできないのが恥ずかしいという気持ちもあったようですが、

かたくなにトイレに行くことを嫌がっていました。

 

こどもチャレンジを受講していたので、

その付録でトイレを促すようなおもちゃやトイレに行こう!

という歌などを歌って気持ちを上げる事で

少しずつトイレに行くことに対するハードルが下がったのか、

トイレに行くことはできるようになりました。

 

ですが、そこからが本当に大変でした。

おしっこやうんちをしたいという感覚がなかなかわからないようで、

トイレに行くタイミングがつかめずにいました。

 

インターネットで子供のトイレについての情報を集めると

決められた時間に行くことで

、少しずつタイミングをつかめるというアドバイスがあったので、

「朝起きたらすぐ」と「お風呂に入る前」「夜寝る前」

の3回は必ずトイレに誘うことにしました。

 

最初は全然でなかったり、トイレに入ってズボン

を脱がしたタイミングでしてしまったりと失敗続きでした。

 

ですが、娘も親が真剣になっていることを感じたからか、

積極的に「トイレに行く!」というようになりました。

 

その努力が実り、おそらくたまたまですが

おしっこのタイミングとトイレに行くタイミングが重なり、

おしっこが成功しました。

 

私も娘も本当に喜んで、その日は娘の好きなロールケーキを買ってあげました。

一回成功すると不思議なことに娘も自身がついたのか、

おしっこのタイミングがわかるようになり、

決まった時間以外でもおしっこが出そうといってくれることも増え、

その後はほとんど失敗することなくトイレでできるようになりました。

 

トレーニングを本格的に初めてから2週間くらいだったので、

意外と簡単におむつは卒業できるかと思っていたら、

そんなに甘くはありませんでした。

 

うんちの壁です。

 

おしっこはほぼ100%成功するようになり、

保育所でも先生に褒められるのか

しっかりとできるようになりましたが、

うんちだけは絶対にトイレですることができませんでした。

 

おしっこができるようになると基本的に

保育所では布パンツをはくようになり、

汚すこともほとんどありませんでした。

 

保育所から帰ってきてしばらくは布パンツで過ごしますが、

少し時間がたつと紙パンツに履き替えてうんちを踏ん張るということが増えました。

娘はうんちのタイミングはしっかりと認識しているのです。

 

でもトイレではしたくないというので、なぜかを聞くと、

トイレでうんちするとぽちゃんってなって水がはねるのが怖い

という理由が返ってきました。

 

そんなことを気にするもんなんだなぁと思いましたが、

トイレットペーパーを便器に敷き詰めてみると、

それまでうんちの時は一切座ろうともしなかった便器に

とりあえず座ることができました。

 

座ってから10分ほど頑張っていましたが出ず。

とりあえずまた今度にしようかと便器を降りて、

紙パンツをはいて少しすると娘から「うんち出た」と。

 

だいたいうんちのタイミングはつかめているのに

あと一歩がなかなか難しい状況でした。

そんなことが1カ月ほど続きました。

 

保育所のお友達はほとんどおむつが外れていて、

娘は自分ができないことが恥ずかしいと思っているのか、

元気のない時期が続きました。早めに何とかしてあげたいと思い、

仕事を休み、絶対にうんちを成功させる気持ちで

一日中娘にうんちのお誘いをしました。

 

朝からおそらく30回くらいはトイレに通いました。

たまにうんち出そうという時がありましたが、全然だめで、

おなかをすりすりしたり、

背中をすりすりしたりと懸命にサポートしましたが出ず。

諦めかけたその時、娘が涙目になりながら便器で踏ん張っていました。

私は気づくと家中に響くような声で「がんばれ!がんばれ!」

と叫んでいました。

 

プリっとかわいいうんちが出た時は、

娘と抱き合って「いやったー!」と叫びました。

私は泣きながら便器に浮かぶうんちをスマホで撮影し、

娘を精一杯褒めちぎりました。

 

あの時の感動は今思い出しても泣いてしまいそうです。

一度成功するとそのあとは何度か失敗もありましたが、

少しずつ成功することも多くなり、

今では紙パンツは卒業しました。

 

娘もその時のことをしっかりと覚えているようで、

「あの時うんち出てパパ良かったね」と言ってくれます。

 

(笑)私が喜びすぎたのか、娘にとっては自分事ではなかったようです。

同じようにトイレで悩んでいる方もいると思いますが、

根気よく頑張れば子供はしっかりと答えてくれると思います。

しっかりと向き合って頑張ってください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA