子どもが優しい心を持った人になれば本望です。

6人の子どもを育てているお母さんの貴重なお話

男の子は身体が弱いとよく言いますが、

息子も小さい頃は入院もしたり、通院も多く大変でした。

妹が産まれ、娘は産まれた時塞がるはずの心臓の弁が開いたままで、

その通院もありました。

私は自分を責め、食事や身体に良いもの

身体を動かす簡単な運動など様々な育児書を読み実践して参りました。

今は勉強もそれなりにでき、運動も人並みにでき、

ここ数年は風邪も引かない強い身体になりました。

 

今は2人とも中学生ですが、息子は3年間皆勤賞です。

色々頑張りましたが、結局は「本人に任せる」が一番の成長であり、

強い心と身体がつくれたのではないかと思います。

 

小さい頃はイヤイヤ期があったりもしましたが、

その時も本人のしたいようにさせ、結果を見せ、

納得出来る様に話をしました。

 

私が気をつけていたのは話す時には正座で向き合い目を見て話すと言う事です。

小さい頃は何を言っても聞かないし、理解もしてくれないとよく聞きますが、

子供なりに「あ、お母さん真剣だ」と言う事が伝わります。

 

大事な話をする時はそのスタンスでやっていました。

単純に「それやったら危ないよ」とか「それやったら友達どう思うかな?」

とかは普通の会話としてはなしてましたが、

私は3つの決まりをつくり自分の中で、それを破ったら正座して

目を見て話し年齢にあった理解しやすい話し方で伝えるようにしてきました。

1.人に迷惑をかけない

2.嘘をつかない

3.人に物に全てに対して優しい気持ちを持つ

です。

この3つを破った時にはコンコンと伝えます。

なぜいけなかったのか、なぜそれをしてはいけないのか、

それ以外の事は大抵、子供に決めさせて子供自身で動くようにさせていました。

すると、自分で考える力が付くようになり、

今自分が何をしなければならないのかと言う事が自らの意思で決める事が出来る。

それが私にとっての「躾」でした。

 

はじめてのお子さんを育ててらっしゃるお母さん方には

毎日がハテナの連続で何をしたらいいのか何を求められているのか、

悩んでいることは沢山あると思います。

 

泣き出したらミルクなのかオムツなのかはたまた抱っこなのか、

全部やっても泣くし、イライラする事もあると思います。

そんな時は休憩です!

思いっきって、子供を放置してみてコーヒーでも飲んでみてください。

すると不思議とどうしても気になってしまって

愛情たっぷりに抱きしめてあげる事が出来るのです。

すると不思議と子供も感じとり笑ったり、そのまま寝てしまったりします。

親がイライラしてしまっていると子供もイライラしてします。

鏡のようなものです。

私は今では6人の子供に囲まれておりますが、

社会人から3歳まで、どの子にもそれぞれ個性があり一人一人の人間で、

十人十色と言いますが、ウチには六色揃ってます笑。

それはそれなりに楽しいですょ。

子供の違いを楽しむのも子育てには良い傾向かもしれません。

 

私は最初、シングルマザーから始まりました。

今は再婚で子供が倍になりましたが、どの子にも同じ愛情と同じ躾をします。

それは私がこの子達の母親になると自分で決めたからです。

 

今では全て自分で産んだ子ではないかと思うほどです。

父親の協力はもちろん必要です。

でも、自分が決めて自分の産んだ子供と言うことを忘れて欲しくないなと思います。

 

父親が何もしない、手伝わない、子育ての相談も出来ない。

そんな父親もいらっしゃると思いますが、その旦那様を選んだのもご自身です。

そんな旦那様にも「正座で、目を見て話す」をやってみて下さい。

 

それでも通じない相手なら、透明人間にしてしまいましょう。

でも、子供には父親の存在が分かるよう、尊敬できるように伝えておく。

そうする事で、父親としての自覚だったり

子供への愛情も徐々に出てくるのではないかと思ってます。

 

全ては母の手の内です!お母さんがどうしたいかで、子供も夫も変わります。

その時に忘れてはいけないのが、上記に記した3つの決まりです。

 

これを旦那様、子供に対して自らも実践する事で

現状が少しでも変われば心も楽になると思います。

 

いろいろなお母さんを見てきてとっても頑張っているお母さん、

頑張り過ぎているお母さん、

イライラしてしかり過ぎてしまっているお母さん、

沢山の方がいらっしゃるなか、あなた自身がどんなお母さんになりたいか、

どんな子供に育って欲しいか、それを頑なに守るのではなく、

フワフワと考える事がポイントだと思います。

 

子供は勝手に成長を続けます。

昨日出来ていなかった事が今日は出来る!

それを褒める!それをくりかえして、成長しつづけます。

 

ぜひ無理のないたのしみながらの子育てをして欲しいと思います。

高校生になっても社会人になっても教える事は多々あります。

それを聞いてきた時に受け止めてきったり話を聞くと言う行動だけで、

子供は理解し更に成長します。

 

自分を責めず、悩まず、楽しむ子育てを

沢山のお母さんにしてもらいたいと思います。

 

子供は自分をうつす鏡。

そして優しい心を持った子供が増える事を願ってます。

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