大好きなお父さんを亡くしてしまった娘さん、元気を取り戻してほしい

これは福厳寺の大愚元勝さんのところに寄せられた17歳の女の子からの悩みです

昨年末父が亡くなりました。

去年の夏に余命1年と宣告されたのですが、12月に入り容態が悪化し

新しい年を迎えられないかもしれないと言われ、

本当にそのような結果になってしまいました。

 

余命一年と知った夏から父はもともとすごく優しかったのですが、

それ以上に優しくなり

美味しいものをたくさん食べたり、一緒に服を買いに行ったり

塾まで送って行くよと言って、病気が広がっていき

しんどい中でたくさん尽くしてくれました。

 

人生長い中のたった3ヶ月ですが、すごく濃い3ヶ月でした。

私はパパっ子で本当に父が大好きでした。

 

余命一年と知らされた時とても辛く、

普段は強がりな私も初めて父の前で涙を流しました。

 

その時には父の死と向き合う覚悟も生まれました。

父が亡くなる数時間前、もう会話もできない中、

17年間父に感謝を伝えられなかったので、「今まで本当にありがとう」

と伝えました。

そして父は息を引き取りました。

 

お通夜も葬式も私は周りに弱いところを見せずに過ごしていました。

しかし、お葬式が終わってから何も頑張れなくなりました。

毎日無気力で毎日お仏壇の前で泣いています。

 

私が泣いていたら父が安心して天国に行けないことはわかっているので

駄目だなと思うのですが、どうしても寂しくてたまりません。

 

いつまでも父に頼って生きていてはいけないことはわかっていますが、

もう何も頑張れない。

前に進めません。

 

いっそ父の元に行きたいと願う毎日です。

がそんな事はいけないと分かっています。

どうか私に前を向けるような力を貸してください・・・・・・

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

人間って、そんなに強い生きものではないですよね。

だから、大切なものを失った時の苦悩ははかり知れないものがあります。

愛する者を失ってしまった時の失望感、

何も手につかない、

大好きなお父さんを亡くしてしまって悲しんでいる17歳の娘さん。

自分はどうすればよいのか?

「父の後を追った方がよいのではないか?」

でも、親にとって子どもが早くに死んでしまうことは最も望まないことです。

だから、絶対にお父さんの後を追って死んではいけないのです。

 

お父さんは娘が元気に頑張っている姿を一番望んでいます。

元気な姿で頑張っていればお父さんは、天国で安らかに眠れます。

でも、もし娘さんも死んでしまったら、

お父さんにとってこれほど無念なことはありません。

 

順当にいけば、親が先に亡くなってしまうのは普通のことです。

だから、お父さんが亡くなってしまったことをそんなに悲しまないでください。

お父さんは心残りはあったと思いますが、娘の未来に希望を抱いていたことでしょう。

娘さんの元気な姿があれば、お父さんは天国で安らかに眠ることができます。

 

この大愚元勝の動画は、人の生死だけではなく、

親と子の在り方の本質の部分に触れています。

 

この娘さんのお父さんは会社を経営されていました。

お父さんが亡くなった後は、お母さんが会社を引き継ぐべく

仕事と格闘しています。

このお母さんの頑張りの原動力は娘さんの存在です。

娘さんは「こんな時にお金のかかる大学を受験していいのでしょうか?」

という悩みも抱えています。

今、この娘さんがどのように行動すればいいのか?

動画の内容に、深い共感、感銘を受けました。

詳細は動画をご覧ください。

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